ハ長調、ト長調、ヘ長調、変ホ長調・・・・・・ヽ(`Д´)ノフンガーーー!!!!

ハ長調
ト長調
ヘ長調
変ホ長調


ナニコレ・・・ (゚Д゚)


「もののけ姫」を楽譜通りに吹いた所
『音が合わない』
という自体に陥った原因が

『調が異なっているため』

という事は分かったのですが、いろいろ調べていけばいくほど、それぞれの調で何が違うのか分からなくなってきちゃいました。

こんな事になるのであれば、学生時代にちゃんと音楽の授業で勉強しておけば良かったよーー!!(つД`)


とりあえず、今まで練習してきた曲の楽譜をチェックしてみることにしました。
(1)アメイジンググレイス・・・ト長調
20090610_01.jpg
(2)新世界より・・・ハ長調
20090610_02.jpg
(3)カントリーロード・・・ヘ長調
20090610_03.jpg
(4)もののけ姫・・・変ホ長調
20090607_01.jpg


・・・ぜ、全部ハ長調(つまり普通の音)だとばかり思ってた・・
お、同じ調の曲が一曲もないじゃないかーーーっ!!!ヽ(`Д´)ノ




Wikipediaやその他様々な解説サイトを読んで、日曜日から悩み続けた結果、○長調というのは
「基本とする音がそれぞれ異なる」
「同じ音階であっても半音であったり無かったりする」
という事を利用して、
「ドレミファソラシドという音を作る」
事らしい・・・とまでは何とか理解できた。(合ってる?)
ハ長調のドレミファソラシドと、ヘ長調のドレミファソラシドは違うらしい・・・し、しらなかった(゚Д゚;)


そして、更に間違っていた事があります。
パンフルートの音についてですが、
「パンフルートの音は、ト長調である」
という超重要事項を物の見事に記憶の彼方に追いやっていたという・・・。
確かにそんな事が書いてあったけど
「だからどうしたの?」(゚Д゚)
といった感じで普通に読み飛ばしていたような気がする。
音が出ればいーじゃん・・・って出てねーじゃねーかっ!!!ヽ(`Д´)ノ
だから、ドレミファソラシドを吹いたつもりでも、ファの音がファ#の音になってしまう。



つまりだ。(゚Д゚)

『ハ長調のファとト長調のファは音が半音ずれている』
『パンフルートの音は普通に吹くとト長調である』

よって

『ハ長調の新世界よりのファは、ファ#を半音下げて出す』(管を傾けてファを出す)
『ト長調のアメイジンググレイスのファは、ファ#をそのまま出す』(管はそのまま)


ヒャッハーーーー!!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!
間違ってたーーー!!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒャ!



間違えた状態のまま、堂々と広場で吹きまくってたワタシ。



穴があったら入りたい・・・(つД`)



カントリーロードに至ってはヘ長調になるわけなので
『ヘ長調のファは、ファ#を半音下げて出す』(管を傾けてファを出す)
『ヘ長調のシは、シを半音下げて出す』(管を傾けてシ♭を出す)
という操作をしなければならない・・・と理解した。
た、単純に管を吹けば良いわけじゃないのか・・・(゚Д゚;;)





『やり直し』






(つД`)



「間違いを間違いと気付くことができない」
という独学の悪い点が物の見事に出てしまったわけで・・・おかげで練習を一からやり直しです、とほほ。(つД`)



「演奏する」
っていう行為は、本当に難しいねぇ。
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[2169] 間違っているかもしれない薀蓄

長調は、主音から開始して、全音、全音、半音、全音、全音、全音と音程が上昇していくもんです。

Cメジャー(ハ長調)であれば、主音はC(ド)なので、ドから全音あがってレ、レから全音あがってミ、ミから半音あがってファ、ファから全音あがってソ、ソから全音あがってラ、ラから全音あがってシになります。(シからオクターブ上のドへは半音あがります)

ピアノ鍵盤の画像を見ながら上記のCメジャーを追いかけると全音あがる、半音あがるというのがどういうことか、わかるんじゃないかと思います。不正確だけど、かいつまんで説明すると全音=半音2個分だと思っておけば当面はいいんじゃないかと。

Fメジャー(ヘ長調)であれば、主音がF(ファ)になるので、ファから全音あがってソ、ソから全音あがってラ、ラから半音あがってシのフラット、シのフラットから全音あがってド、ドから全音あがってレ、レから全音あがってミ。(ミから半音あがってオクターブ上のファ)

主音がFの場合、長調として成立するためにはラから半音あがるためにシを半音下げなくてはいけないということです。ほかの調でも同じで、主音に応じて長調として成立するためにどこかしらの音を半音ずらすわけです。

…有識者がより正確でわかりやすいコメントを書いてくれるといいねw

[2170] なんかワタシ勘違いしてるかも??

■ 志田殿
この間志田殿に会った際に、この辺りの事をよく教えて貰えば良かった。
あの時はこの調にまつわる事に気が付いていなかったからなぁ。(つД`)


確かに解説サイトにもピアノの鍵盤で・・・という事は書いてあった。
半音を出す鍵盤(黒いやつ)がある箇所の無い箇所があるっていうのが、「全音あがる・半音あがる」の違いということなんだよね?

一つ聞きたいのだけど、Fメジャー(ヘ長調)で演奏する際に、主音がF(ファ)になるよね?これってドレミファソラシドがF(ファ)から始まるということだと捉えているんだけど、これって合ってる?
楽譜(五線譜)の一番下のラインの更に一段下はドの位置になるけど、これを演奏する際はハ長調だと「C」だけど、へ長調だと「F」で演奏しろっていう事ではないよね?
へ長調でも「C」で演奏しろっていうことだよね?

なんかワタシ、すっごい勘違いをしている気がする。
「ドレミファソラシド」

「C D E F G A H C 」
をすごく取り違えているような気が・・・

[2190] G管とC管

はじめまして。
アメイジングとドボルザークの家路とカントリーロード、この3曲、どれも調は違いますが、パンフルートでは半音をださなくてもすむ曲ですよね。(傾けて半音ださなくても一曲吹けちゃう)

 その後、急に「もののけ姫」でそうはいかなかったから「えっ!!???」ってなっちゃたんですよね。

武之介さんのパンフルートがC管ということはハ長調の並びになっている
パンフルートですよね。ピアノの白鍵盤のドレミファソラシド。

一般的にはパンフルートはG管を持っている人が多いのですよ。
G管吹くと、 ドレミは普通のドレミなんですが、ファに♯がついた音がでる。

ファの管が、最初から半音上がっているんですよ。だから普通の♯のつかないファの音を出すときはわざわざ角度をかえて、半音下げてやらないといけない。

なぜG管のパンフルートが多く使われているか?は謎というかルーマニアの曲がト長調が多かったからなんていう説もあると聞いたことがあります。

 まぁ、ハ長調のパンフルートが便利で使用している人もいるのでG管でなければならないということもないですが。ただ何人かで一緒に演奏する場合、G管もっている人とC管持っている人が一緒に演奏するときは、半音にする位置が違ってくるってことはおこりますよね。

初心者が「ト長調の曲が吹きやすい」と思うわけは、G管のパンの笛を持っているからなんですよ。

ト調の曲だったら最初からファが♯になっているから笛を傾けて半音だしたりしなくてそのままで吹けるから!ということです。意味通じだでしょうか?わかりやすく書いたつもりなんですが。(知っていたらごめんなさいです。)



[2192] 大いなる勘違いという以前に、C管G管がわかっていなかったという事だったのか・・・

■ おじゃまします殿
コメント、ありがとうございます!
そうです!!
どれも調は違うのですが
「半音を出さずとも吹けてしまう」
のです!!
それがず~っとず~っと謎のままでした。

そしておっしゃる通り、「もののけ姫」で半音を出さないとおかしく聞こえるので
「あれ?」
って思って、初めて半音の存在に気づいたのです。

私のパンフルートはC管。
一般的なパンフルートはG管。
・・・・・・・ん?
ということは、おっしゃる通り「ピアノの白鍵盤のドレミファソラシド」なハズ。
ありゃ?
も、もしかして
「ファ#だとずっと思っていた音は、たんなるファであった」
というコトデスカーーーーーーー!!!Σ(゚д゚lll)ガーン



『大前提って思っていた事(パンフルートはト長調)が間違っていた』

ってワケデスカーーーッ!Σ(゚д゚lll)ガ----ーン

パンフルート入門に書いてあったファ#(F#)は、あくまでG管を使っているケースを説明したものであり、C管を使っているケースではその通りではない・・・と!!!


(゚Д゚ )



( ゚Д゚)



( ゚Д゚ )



( ゚Д゚ ;)y-~~~ フゥ...オチツケワタシ


という事は・・・
『ハ長調の新世界よりのファは、ファ#を半音下げて出す』(管を傾けてファを出す)
『ト長調のアメイジンググレイスのファは、ファ#をそのまま出す』(管はそのまま)
といっている箇所は実は逆で、C管のパンフルートでは
『ハ長調の新世界よりのファは、ファをそのまま出す』(管はそのまま)
『ト長調のアメイジンググレイスのファは、ファ#を出す』(管を傾けてファを出す)
なので


「アメイジンググレイス(ト長調)でファを出す場合は、Gで半音下げる」
(つまりFで吹くわけではない)

ということになるわけでしょうかっ?!!(゚Д゚ )

つまり
「新世界よりは、『そのまま吹けばOK』」
「アメイジンググレイスは、『ファはG#』」
ということになる??
とてもわかりやすく解説してくださり、本当にありがとうございます!!!
具体的な例でもって説明してくださったおかげで、とてもわかりやすかったです!
誠に申し訳ありませんが、この哀れなる頭の悪い武之介めを救うと思って、上にかいた質問の答えを教えていただけないでしょうか。m(ToT)m
なにとぞ、よろしくお願いいたします・・・

[2194] これでどうでしょうか?

「新世界」=この楽譜だとC管で吹く場合もG管で吹く場合もそのまま吹けばOK。曲の中にファの音がでてこないから。

「アメイジング」もこの楽譜の場合曲の中にファがでてこない。だから、C管パンフルートでもG管でもそのまま吹けばOKです。
テキスト36頁をみてください。アメイジンググレイス・・・ト長調で吹いてもハ長調の楽譜でも、管は斜めにする箇所がないのでそのまま吹けばOKなんです。

・・・・・・・・・・・・・・・・
テキストの28頁と29頁をみてみてください。

29頁の一番上。G管パンフルートで吹く場合、ドレミファのファの音で
斜めの線が書いてありますよね。
管を斜めにして、半音下げましょうの意味。

でもC管パンフルートならそのままです。ピアノの音をだしてみて白鍵のドレミと、ご自分のパンフルートのドレミが同じか確かめてみましょう。

「メリーさんの羊」で説明すると
ハ長調
ミではじまる場合
ミーレドレーミミミーは、
もちろん、そのまま。


(それでは、ハ長調でラの音からはじまる場合)

そのまま吹けばよい。

ラーソファソ ラララー
ソソソーラドドー
ラーソファソ ラララー
ソソラーソファー

同じ「メリーさんの羊」
ト長調で、ファからはじまる楽譜だったとすると

ファ(♯)-ミレミ 
ファ(♯)ファ(♯)ファ(♯)

ですから、G管パンフルートならそのまま吹けばよいわけですが、C管の人なら、ソの音を半音下げてファ(♯)の音をだす。(ひとつ上の管を斜めにして半音さげる)
これで たぶん わかってきたのではないでしょうか。




[2195] なるほどーーーーー!!!!

■ Panflute殿
mixi上でも御世話になっておりますので、BLOG上でもここまでアドバイス頂けるとは・・・武之介、感無量でございます。(つД`)
本当にありがとうございます。

確かに「新世界より」「アメイジンググレイス」とも、
『そのまま吹けばOK』
ですね。
28頁でC管の場合
・ハ長調は傾ける必要はなし
・ト長調はGを傾ける(半音下げてF#の音を出す)
という形にかわるわけですね。

「メリーさんの羊」の例をとってみても、なるほどなぁ~ってわかりました。
G管の時のケースは、この入門書通りの半音の出し方でOKですけど、C管の時はすべて白鍵になるので、入門書通りに傾けてはいけないというわけですね!!

やっと分かった気がします!!
ありがとうございます!
さっそくこの入門書に書かれているパターンに合わせて、C管のケースの表を自分で作ってみようと思います。

何度もアドバイスいただき、本当にありがとうございました。
今回のを参考にして、今後の練習にも役立たせていただきますね!

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武之介(たけのすけ)

Author:武之介(たけのすけ)
悪ノリ大好き!でも小心者ナンデス。
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