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「宇都宮北高校吹奏楽部定期演奏会」に行ってきました。これぞブラス!!

本日は、栃木県宇都宮市の宇都宮文化会館にて行われた
「宇都宮北高等学校吹奏楽部 第23回定期演奏会」
に行ってきました。

開演40分までに現地に到着したのですが・・・もの凄い行列が出来てます!!
何コレッ!!Σ(゚Д゚;)


しかしその2時間後・・・大興奮で会場を後にする武之介がおりました。
この行列ができる意味がよ~く分かったよ!!


■第1部
・スター・パズル・マーチ(小長谷宗一)
・歌劇「トスカ」より
 『星はきらめき』(G.プッチーニ)
・組曲「惑星」より(G.ホルスト)
 火星 ~戦争をもたらす者~
 天王星 ~魔術師~
 木星 ~快楽をもたらす者~
■第2部
・バレエ音楽「シンデレラ」より(S.プロコフィエフ)
■第3部
・ボレロっ?!(M.ラヴェル)
・ポップス描写曲メインストリートで(岩井直博)
・スマイル~テリーのテーマ(C.チャップリン)
・美女と野獣 ハイライト(A.メンケン)




今日の演奏曲はすべてが面白かった!!
そして本当に楽しかった!!
その中でも良かったのが「ホルスト」。
つい先日は、同じホルストの『セントポール組曲』に惚れた武之介だったけど、ホルストといえばこの「惑星」と言われるくらい有名な曲なだけに、やっぱり凄い!!

『火星』のダンダンダンダンダン♪っていう5拍子のリズムを聴いていると
「この後一体何が起きるんだ?」(゚Д゚;)
みたいなワクワク感と共にその緊張感があがっていくんだよね。
そしてその緊張感がMAXにさしかかってきた所に、ドラの
「ジャァァァァ~ン」
という音でキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!!!っていう状態に!
管楽器達の全力の演奏で盛り上げて盛り上げて盛り上げて、そしていきなり無音になるあの静けさ!
「お、終わったの?」Σ(゚Д゚;)
「はぁ~~」
と思わず張りつめていた空気をはき出してしまうくらい、曲のぞっこんになっちゃってました。
静と動のおりなす恐ろしい程のメリハリ感が素晴らしくカッコイイ・・・(つД`)


『天王星』は、火星とは違って変幻自在。
「魔術師」というあだ名がつけられているだけあって、まさにとらえどころのないメロディがすごく面白い!
最初は本当に軽いリズムで始まるんので、安心して聴いていたんです。
(火星で興奮しっぱなしだった(笑))
でも開始1分ぐらいからいきなり曲調がかわって、おおおおお?Σ(゚Д゚:)ってびっくりしていんだけど、本当に凄いのはその後からでした。
そこからいよいよ魔術師の本領発揮。
フルートから始まって、ティンパニやホルンなどがそれぞれ単独で演奏が始まったりするから、もう翻弄されまくりです。
特に、ここのフルートが凄すぎ。


『木星』は特に冒頭のシーンが凄すぎます。
すっごく不思議なメロディなんだけど、めちゃくちゃカッコイイ!!!
そして凄いリズミカル。
ホルンやトロンボーンが素晴らしく、それでいてティンパニの「ドドンドン」という音が曲を引き締めるというか・・・うまく説明できね!!!
開始1分くらいすると、また曲調ががらりとかわるんだけど、こちらの滑らかでありつつも、ホルンやチューバの力強い音が素敵・・・(つД`)
こういう低音の楽器が活躍する曲って、本当にカッコイイ・・・


ああもう途中から文章で表現することを諦めました。(^^;
私のつたない文章表現だと、この曲の良さを表現仕切れません。
とにもかくにも、もの凄い音楽だった。
特にティンパニが凄く格好良かったね。
オーケストラなどではあまり目立たないと思っていたのだけど、惑星においては凄い重要な位置にいるように思えます。
あの「ドンドンドン」っていう音によって、どれだけ曲の雰囲気が支えられているのかというのが分かってくると、楽器一つ一つの存在って無視できないものなんだなぁ~という至極当たり前の事にちょっと感動しちゃってました。
ホルストって凄い。
私、ベートーヴェンの「第九」は別格として、ホルストが本当に好きになっちゃったようです。



バレエ音楽「シンデレラ」も大変面白かった!
高校生達がみんなドレスアップになり、ミュージカル風に演技をしつつ、バックでは吹奏楽による演奏があり・・・見るのも聴くのも楽しいという演目でした。
高校生達がやっているということを途中で忘れてしまうくらい、のめり込んでいたような気がしますね。



その他の曲も大変素晴らしく、それを全て書いていたらとんでもない量になっちゃいそうなので、この辺で。(^^;

やっぱり吹奏楽は最高!!!( ^▽^)
メロディも管楽器が主流になるためか、力強くメリハリのある曲が多いんですよね。
オーケストラには無い
「華やかさ・賑やかさ・わいわい感(笑)」
みたいなものがあるから、本当に楽しい。
演出なんかも非常に凝っていて、歌ったり踊ったりなど音楽だけに止まらない楽しさを作ってしまうのだから、素晴らしいよね。
これほどの作品を演出できてしまうのだから、本当に凄いって思いました。
大行列が出来るほどの理由がよ~く分かった気がします。
来年も行われるはずなので、こんどはもうちょっと早く出かける事を肝に銘じたいです。(^^

眠気?
そんなの感じる暇すらない、とても楽しい時間でしたよ。
素晴らしい演奏をありがとう。
ブラボ━━━━ヽ(^∀^ )ノ━━━━!!!!
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Comment

[2106]

ホルストにはまっていらっしゃいますね(笑)。
そのものズバリのこんな曲がありましたが(私は知りませんでした)、チェック済みでいらっしゃいましょうか(私は知りませんでした)。
http://www.nicovideo.jp/watch/sm752116
静かに盛り上がる感じがいかにもホルストです。



「惑星」は、平原綾香が木星のメロディーだけ取り出して「ジュピター」をヒットさせましたが、ああいうやり方は好きではありません。
確かに木星は惑星の中でも一番印象的な美しいメロディーですが、全部が揃っての作品な訳ですから。

ホルストの遺言に『「惑星」は一切の改変を許さない』というのがあったそうで、富田勲がシンセアレンジ版(私が十代の時に大ヒットしました)を出す時に、遺族を一生懸命説得したそうですが、平原綾香の時にはおそらく著作権が切れて自由に改変することが出来たんでしょうねぇ。

[2107] ホルストが大好きになってきた

■ 瑞閏殿
ご紹介いただいた曲は、私も初めてです!
それにしてもホルストって、ホルン等の使い方が私好みだなぁ~って思います。
メロディも素晴らしいのですが、ホルン等の管楽器による
「ジャン!」
という音の使い方に惚れているような気がします。(笑)
静かな盛り上がりというのも素晴らしい。特にクラリネットの滑らかすぎる演奏のシーンなどが、しびれます(笑)

>惑星
惑星にはそんな遺言があったのですかっ?!!Σ(゚Д゚;)
そういった事も知った上で惑星を聴いていれば、また違った感想をもったかもしれませんね。
平原綾香の「ジュビター」をまず知らない武之介なので、今度はそっちも聴いてみようと思います。(^^;

それにしても「惑星は・・・」と惑星という曲のみを改変許可させないということは、ホルスト自身にも何かしらの思い入れのようなものがあったのかもしれませんね。

[2108] 7分あたりからのメロディが最高!!

紹介してくださいました動画をみていたら、7分頃からのメロディに惚れました(ToT)

力強さだけがホルストじゃないっていう事がこの辺りで良く分かるような気がします。

この曲が入っているCDも探してみます!!!

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武之介(たけのすけ)

Author:武之介(たけのすけ)
悪ノリ大好き!でも小心者ナンデス。
そんな武之介の内なる声を余すところなく書き殴ったブログ!
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