「2ピアノ×2パーカッション 魅惑のアンサンブル」コンサートに行って参りました

本日は合唱練習の後に、栃木県総合文化センターにて行われた「2ピアノ×2パーカッション 魅惑のアンサンブル」に行って参りました。


パーカッションって楽器の名前だとばかり思ってた・・・(つД`)


Wikipediaによれば
「通常ドラムセットに組みこまれるドラムスティックを使用する「打楽器」以外の、コンガ、ボンゴ、ジャンベ、カホン、タブラ、ティンバレス、カウベル、ティンパニ、ヴィブラフォン、マリンバ、グロッケン、タンバリン、パンデイロ、ギロ、ウィンドチャイム、チューブラーベル、マラカス、カバサ、シェケレ、ヴィブラスラップ等を指すことが多い」
とのこと。
なるほど、ドラムセットを含まない打楽器の総称と覚えておけば良いわけね?
一つ頭が良くなりました。(^^;


本日の演奏曲は、以下の通り。
・ウエスト・サイド・ストーリー」より
  「アメリカ」(バーンスタイン)
・「マ・メール・ロワ」より
  「第3曲 パゴダの女王レドロネット」
  「第5曲 妖精の園」
・「ラプソディー・イン・ブルー」(ガーシュウィン)
・「小組曲」より
  「第1曲 小舟にて」
  「第4曲 バレエ」(ドビュッシー)
・「The Entertainer」(ジョップリン)
・「Rush Out」(西原大樹)
・「2台のピアノと打楽器のためのソナタ」(バルトーク)


「ラプソディー・イン・ブルー」といえば、『のだめカンタービレ』。(^^
EDで流れていた曲で、吹奏楽などではトランペットなどを交えて非常に楽しい曲です。
今回はそういった管楽器はありませんが、パーカッションでの演奏はなかなか楽しかったです。
欲を言えば、もうちょっと賑やかさみたいなものが欲しかったですけどね。
その他の曲は、相変わらずまったく分かりません。(つД`)


今回のコンサートでは、ピアノはもちろんなのですが、
「パーカッション」
がメイン。
『コンガ』『ボンゴ』といった手で叩く打楽器や、『ティンパニ』『タンバリン』などのおなじみの楽器があり、そういった打楽器の特徴を生かした非常にテンポよくリズミカルな曲が多かったのですが、中でも異彩を放っていたのが
『マリンバ』
っていう楽器。
ご存知ですか?(私は始めてしったのですが・・・)


マリンバとは簡単にいうと
「木琴をちょっと大きくしたもの」
なんだとか。
何でも木琴より大きめな音板を使っているらしく、一台だけで何と4オクターブもの領域をカバー出来てしまうんだとか。(゚Д゚;)
それだけでも驚きなのですが、驚いたのがその音色。
他のパーカッションは打楽器特有の鋭い打撃音するのですが、このマリンバだけは木製の音版を叩いて下についている管を共鳴させることによって音を出します。
通常の木琴だと結構乾いた音がしますけど、そこに濁りのある?といえばいいのかなぁ・・・倍音とでも言えばよいのかわかりませんけど、管が振動することによる鈍くて厚みのある音がするんです。
「ドゥミィン」
みたいな独特の音?
うわー、上手く表現できねー!!ヽ(`Д´)ノ



打楽器って、本当に面白いなぁ~。
弦楽器や管楽器のような音程の変化によるメロディみたいなものはあまりないはずなのに、不思議のあのリズムに乗せられてしまうんですよね。
そういえば、私が大好きな「エルクンバンチェロ」も、最初は打楽器から始まるよね?
曲の最中も重要な位置を占めているみたいだし。
トランペットやサックス、ホルンといった華やかな管楽器に目を奪われがちですけど、エルクンバンチェロにもし打楽器が含まれていなかったら、何とも抜けた感じにきこえてしまうのでしょうね。


不思議と聴いている観客を、そのリズムの中に取り込んでしまうパーカッション。
もっといろんな楽器があるはずなので、もっといろいろ聴いてみたいものです。(^o^)

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Comment

[2100]

私が愛好するサルサなどはパーカッション(吹奏楽業界では略してパーカス)なくしては成りたちませんし、吹奏楽もそうですね。
さまざまパーカスのアンサンブルから繰り出される複合リズムには「もうたまらん!」的な魅力があります(笑)。

パーカスにもある程度音程はありまして、皮の閉め方で音の高低が変わってきたりするようです。楽器は歌うものであり、打楽器もやっぱり歌っているなぁと思う訳ですが・・・。

>マリンバ
アフリカ由来の楽器ですが、他の打楽器同様に中南米(メキシコやグァテマラ)で民俗楽器化しているようです。メキシコのお祭り音楽を録音したCDを所有していますが、豊かな音色に陶然となりますな(笑)。

[2101] 打楽器というと

マリンバ、いい音ですね。落ち着いて聞ける楽器の一つです。個人的におもしろそうでやってみたいのがスチールパン?南米出身のこの楽器。軽快なリズムが頭に浮かんできます。
最近はギターも下火になり掛です。代わりにまたモーツァルトです。今むしょうに聞きたいのはいろんな曲のアレンジ曲です。イージーリスニングというそうですがなかなかネットでもお目にかかれません。当たりはずれを考えるとなかなか手が出せませんし。端閏さん、なんかイイノナイデスカ?v-51

[2102]

>椿三十郎さん
イージーリスニングは、バイオリンを中心としたオーケストラにドラムスなども加わったポップスとクラシックの中間くらいの音楽形態で、70年代にブームがあり、ポール・モーリア、レイモン・リフェーブル、カラベリなどが日本でも人気でした。

当時、ポール・モーリアは「一家に一枚」などとも言われまして、私も所有していましたよ(笑)。

ただ、この人たちは映画音楽やイージーリスニンとして作曲された名曲を演奏することが多く、クラシックをアレンジしたものは知らなかったので、検索してみたところ下記のようなものがありました。試聴もできますので、よろしければどうぞ。
(ご面倒でもすべてコピペしてください)

http://www.amazon.co.jp/愛よ永遠に~ポール・モーリア・ポップ・クラシカル・ベスト・セレクション-ポール・モーリア/dp/B000068W5J

[2103] 感謝

さっそくどうも。ありがとうございます。調べてみます。ポールモーリアはうちの母が持ってましたよ。よく聴きました。ああいうのがそういうのですね。覚えときます。モノ知らずもたいがいなのですが、いざというとき中々わからないので困ります。v-342

[2104]

■ 瑞閏殿
パーカッションって本当に楽しいですよね。
「もうたまらん」的な魅力は、確かにわかります!!
今後はよりいっそう、その魅力を追求していければなぁ~って思っていますね。

音程の変化などもあるのですか?
まだそこにいたるまで耳が肥えていないため、分からなかったのですが・・・そういった所にも気付いていけるようになると、より音楽を楽しめるようになるのでしょうね。
「打楽器も歌う」
っていう表現がカッコイイ・・・(゚Д゚)

民族楽器って、その豊かで独特の音色が侮れないなぁ~って思えるようになりました。
楽器というとオーケストラに登場するようなメジャーなものばかりではないんだなっと。(^^


■ 椿三十郎殿
スチールパンといえば、民族音楽の動画で見たことがあります。
たしかブラジルかなんかのカーニバルか何かで使われていたと思いますが、軽い「パパンパン」っていう音なんだけど、妙に軽快でリズミカルな音が魅力ですよね~。

モーツァルトといえば、私は
「アイネ・クライネ・ハナトムジーク」
しか知らないシアワセモノ・・・(笑)

ギターが下火なのですか?
ああいうのが弾けるとかっこいいなぁと憧れた時期はありましたけど、結局触ったことすらなかったりします。
よく「Fコード!!」とかいって、友達がギターで指の形を披露していたのを覚えておりますけど、大変だなぁ~としか当時は思うことができませんでした。(^^;
ちょっともったいなかったかも?

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