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「宇都宮ジュニア合奏団定期演奏会」に行ってきました。漫画みたいな大間違いが、思わぬ大収穫にっ!!!

本日は「宇都宮ジュニア合奏団 第29回定期演奏会」に行って参りました。

久しぶりの合唱演奏会
楽しみだぁ~と喜び勇んで会場入り。
さぁ後は開始時刻を待つだけだと、もらったパンフレットを座席で眺めていて、ふと思いました。
「ん?バイオリン演奏者の人しか写真に掲載されていないぞ?」

そこでもう一度、パンフレットの表紙をよ~く見直してみた。


「宇都宮ジュニア合奏団 第29回定期演奏会」


「宇都宮ジュニア合奏団」


ん??


『合奏』??



(゚Д゚)ア...



(゚Д゚;)アワワワワ....



Σ(゚Д゚;)アンギャー!!!!!



合奏合唱を間違えたーーーーーーっ!!ヽ(`Д´)ノ
(と気が付いた演奏開始10分前・・・○| ̄|_ オワタ...)


今日は栃木市の方で吹奏楽演奏会があったのですが、合唱ときいてこちらを選択しただけに
「そっちに行けば良かった」(つД`)
と始まる前からかなりがっかりモード。
おまけに演奏形態は弦楽器のみという武之介が最も苦手とする形式であったため、いきなりどんより気分です。
トランペットもオーボエもフルートもホルンもありません。
ティンパニーや木琴、シンバルもありません。
バイオリン・ビオラ・コントラバス・チェロのみ。
弦楽器のみぃぃぃーーー!!!ヽ(`Д´)ノ


本日の演奏曲は以下の通り。
・弦楽四重奏曲第3番 ト長調(モーツァルト)
・協奏曲集「四季」 第一番「春」第二番「夏」(ヴィヴァルディ)
・ラ・フォリア(ジェミニアーニ)
・セント・ポール組曲 作品29-2(ホルスト)


・・・当然ながら、一曲も知りません。(つД`)
そんな状態ですから、演奏開始して5分もしたら睡魔との決戦が始まってしまい・・・気が付いたら、弦楽四重奏曲第3番が終わっておりました。
「四季」こそ聴いたことがあるメロディだったので普通に聴く事ができたものの、「ラ・フォリア」で再度睡魔が勃発。
ああぁ、今日の演奏会は寝ておわりになってしまうのか・・・と最後の「セント・ポール組曲」が始まった時でした。


!!!!!


うぉぉぉぉっ!!Σ( ゚ Д ゚ )


なんかすっごくカッコイイんですけどっ!!


一発で目が覚めたんですけどっ!!Σ(゚Д゚)



第一楽章「ジーグ」の重厚で力強いメロディ!!
指揮者も曲の力強さを誇張するかのように、身体全体を使って力強く指揮をするもんだから、聴いているこちらも思わずそのリズムに合わせて身体をゆすってしまいます。
もう最後のシーンなどは、全ての演奏者が全力で演奏しているんじゃないか?って思うくらいにグワワワワーーーーっと!!!!ヽ(`Д´)ノ
もう力強さが半端じゃありません。
わわわわ、めちゃくちゃカッコイイ・・・
第二楽章「オスティナート」では、第二バイオリンが魅せるっ!!!
主旋律の後ろで「チェロチェロチェロチェロ」と絶え間なく引き続けているんですが、それがまた良かった!
第三楽章「間奏曲」は、第一楽章、第二楽章とは違い、物悲しいメロディが素敵。
独奏による演奏に他のメンバーが指で弦をたたたいて「ドゥン」と合わせるのですけど、これがやばいくらいに武之介のツボにはまってしまいました。
くわぁっ、めちゃくちゃ大好きだ、うはははは!!
第四楽章「フィナーレ」は、第三楽章とはがらりとイメージが代わり、リズミカル!!そしてまた力強さが戻ってきました!!
まさにフィナーレにふさわしい!!


もう演奏し終わった後は、まさに放心状態でした・・・。
やばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいやばいマジヤバイ!
この私が、バイオリンの演奏曲を聴いてめちゃくちゃ感激しまくっちゃってます!!
もう帰る最中も、第三楽章のメロディを鼻歌で歌ってしまうくらい、好きになっちゃいました。

うわぁ・・・今まで
「オーケストラは苦手。特に弦楽器はどうもね・・・」
なって言っていた自分自身がすごく恥ずかしい!!
とんだ井の中の蛙じゃねーかっ!!!
オオバカヤロウ!!!ヽ(`Д´)ノ


ほ、ホルストかっこいい・・・。
武之介のストライクゾーンど真ん中に、まさに突き刺さる「素晴らしい一曲」。
おかげで今までバイオリンに持っていたマイナスイメージが物の見事に払拭されてしまいましたね。
バイオリンがオーケストラでメインをつとめる理由がようやく分かった気がします。
ここまで自由自在に様々な音を出せるのだから、主役に抜擢されたのも仕方ないよなぁ~って今では思えるようになってしまいました。
すごい、凄いよ弦楽器。


最初は本当にどうなるものかと思っていた今回の演奏会。
終わってみれば、思わぬ大収穫にすごく浮かれちゃってます。
第九やメサイアのような合唱付きの曲を除外した場合、クラシックの中では生まれて始めて好きになった曲かもしれません。
まさに『衝撃』
すげー・・・すごいよクラシック・・・(つД`)


どうも私は
「力強く勇壮なメロディ」
「物悲しげで荒野を連想させるようなメロディ」
が大好きみたい。
何となくだけど、自分の好きな音楽というのが分かってきたような気がします。

今後はそういう特徴を持った曲を優先的に聴いてみると良いかもしれませんね。
「セント・ポール組曲」・・・この曲を知ることができだだけでも、今日は大収穫でした。
すごく楽しかった!!!


というわけで、さっそく曲の動画をさがしてみました。

やっぱり第一楽章「ジーグ」と第三楽章「間奏曲」がイイね!!
こんどCDを借りてこようっ!!ヽ(^∀^ )ノ
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Comment

[2088]

色々なシチュエーションにおいて、場違いなところに来てしまったという恐怖を感じることがありますが、まさにそんな感じですねぇ(笑)。

セントポール組曲は知りませんでしたが、メロディを聴くとやはり惑星に似ていますね。同じように盛り上がります(笑)。

弦楽曲でポピュラーなものにモーツァルトの「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」があります。絶対にご存知のメロディだと思いますが、これも盛り上がると思いますよ。
http://www.youtube.com/watch?v=fuD4Gb98cKU

[2090] アイネ・クライネ・ナハトムジーク!!

■ 瑞閏殿
場違いとまではいきませんでしたが、
「この会場にきているお客さんで、今日の演奏会に興味がなかったのにやってきたなんていう奴は私だけだよなぁ。」
なんて思いながら開演のアナウンスを聞いておりました。(笑)

ホルストは、惑星が有名らしいですね。
曲名を聞いてもどういう曲なのかまったく想像ができないのですが、これもメロディをきけばわかったりするのかな?


「アイネ・クライネ・ナハトムジーク」は知ってました!!
いい曲ですね~、聞いていて楽しいです。
冒頭の箇所などは思わずハミングで歌ってしまいそうな・・・(^^;
こういうメジャーでなじみのある楽曲から入れば、クラシックも楽しめるんじゃないだろうか?というのが私の持論なんですけどね。
いきなり難しい曲から入っても、よっぽどの人じゃないかぎり、ちんぷんかんぷんの状態じゃ楽しむどころか飽きるだけでしょうし。
そういった点では、馴染み深い「第九」からクラシックの世界に入り込むことができた私は、幸運だったのかもしれませんね。

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Author:武之介(たけのすけ)
悪ノリ大好き!でも小心者ナンデス。
そんな武之介の内なる声を余すところなく書き殴ったブログ!
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