江戸好きへの質問 お答え公開~【好みの章】~ 

前回公開させていただきました方の分の【好みの章】についてを、公開させていただきます!
いろんなお答えがありますと、読んでいる方もかなり楽しいです。
ひとくくりに「江戸」っていっても、250年間もあるわけですから、さすがに人それぞれ注目しているとことが違う。でも、そういった「他人が注目している箇所」って意外に面白かったりします。そういった中から、自分にとっての新しい興味が見つけられたら、最高なんですね!(^o^)v

> ・・・ いただいた答え
【武:】 ・・・ 武之介コメント
【好みの章】
【No.6】江戸時代の中で、もっとも好きな実在の人物は?
>恥ずかしいから、言わずにそっと心にしまっておきます。
【武:】そういわれると逆に気になっちゃって気になっちゃって仕方がないのですが。(^^
誰だろう?恥ずかしいなんて思えるような人物が浮かばない武之介の修行不足なのかなぁ。


>松平定信、新井白石。文化史系だと平賀源内。
【武:】平賀源内先生は、杉浦先生も大好きな面白いオッチャンですよね!
ほんと、いろんなことをしてくれてます。
おかげで調べる側の人間としては、面白いけど大変なわけですが。
新井白石とはこれまた渋い人物を。(^^
松平定信公は、これまた評価が2分する人物ですね。
田沼好きにとっては、まさに「天敵」に値する人物になっちゃいますし。(^^;


>滝沢馬琴さん。
【武:】どこぞの資料で読んだ記憶があるのですが、かなり気難しい人だったそうですね。
しかし作品を完成させるためのあの熱意は、すばらしいものだと私も思います。


>うーーん。保科正行とか。
【武:】保科正行って家光公弟ですよね?会津藩主でもある。
ちょっと勉強不足な為、どういったことをしたのかよくわからないのですが・・・
家光に疎まれた大納言・忠長卿とは違って、家光公に好かれた人物だったんでしたっけ?
兄弟でもこう扱いが違うんですからね~。すごいもんだ。(^^;


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【No.7】江戸時代の中で、もっとも嫌いな実在の人物は?
>米国・西欧列強関係の人たち。
>世界の片隅で平和に生きている徳川ジャパンを、放っといてくれー!
【武:】私もつい最近までは、同じ事を思っていましたよ!
なんたって
「ハリスこんちきしょーー!!」
でしたから。(^^
外国人達への評価も、良かったり悪かったりと・・・実像に触れてみると面白いところだと思います。
好きか嫌いかは別として、外国人達が残してくれたものについては、私は非常に感謝しておりますね!
彼らが書き残した江戸の滞在記は、今では本当に貴重な江戸の資料の一つとして、はずせません。


>実は家康があまり好きではない。
>でも地元(静岡)でこんなこと言ったら叩かれるな。
【武:】家康嫌いキタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!
私も実は、それほど好きじゃなかったり。(^^;
(江戸研究を志すものがこんなこと言っちゃっていいのかなぁ~)
地元だと・・・うん、まずいかもしれませんね。(^^;


>政治家。
【武:】これは幕閣という意味で捉えていいのでしょうか?
幕府の閣僚にも、あまり好かんやつもいれば、なかなか面白い人物なども入て、調べてみると面白いですよ~。
幕府以外にも、各藩の藩主や役人にも、結構面白いことをやっている人がいますからね~。


>??考えたことない。
【武:】これは「嫌いな人物なんていないよ」ってことかな?
だとしたらすごいなぁ~!!!
好きな人物も多いですけど、嫌いな人物も多いです、私。(^^;
ランキングなんかつけたら、面白かったかも。


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【No.8】江戸時代を舞台にした時代小説で、もっとも好きなものは?
>小説ではないけど「江戸アルキ帖」は一生の宝ものです。
【武:】むむ、気持ちは非常にわかります。
それだけに、私の中でも「もっとも好きな」を選ぶのは大変でしたよ。
杉浦先生の作品には良作だらけで、選ぶのが難しいです。(^^


>時代小説は読んでません。
【武:】めずらしいですね~!!
江戸に興味を持たれた方って、たいてい時代小説に手を出しちゃうものですが・・・そうしなくても江戸がお好きとは。
私は江戸が好きになってから早々に、池波小説に手を出しちゃいました。(^^;


>宮部みゆきさんのもの
【武:】ファンの方って本当に多いですよねっ!!
私はまだ彼女の作品は、1冊だけしか読んでいないのですが、それでも面白かったなぁ~。
いずれ読んでみたい作者さんの一人として、もちろんターゲットしてありますよ!


>うーーん。鬼平かなあ。
【武:】おそらく、そう答える方々って多いはずです。
それほど完成された小説ですからね。
でも実は武之介・・・鬼平をほとんど読んでなかったり。(^^;
(確か3巻あたりでSTOP中~)
他の池波作品はいっぱい読みましたし、鬼平も大好きなんだけど、なんで読むのが止っているんだろうか?
自分でも不思議・・・・。


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【No.9】江戸時代を舞台にした時代劇でもっとも好きなものは?
>「お江戸でござる」
>時代考証がきちんとしている時代劇を待ち望んでおられた杉浦先生、
>自らご出演になろうとは。待ってました!という感じですね。
>復活、または再放映を望みます。
【武:】超望むぅぅ~!激望むぅぅぅ~!!
「お江戸でござる」復活っ!!!(>o<)/
あの番組のおかげで、どれほどの方が江戸に興味をもったことか・・・
その影響力たるや、計り知れないと思います。
復活は無理だとしたら、ぜひ第一回放送からの再放送をぜひ見てみたいです!!
今度こそ、全話録画したいですし・・・


>暴れん坊将軍。毎週見てたし。また放送してほしいなぁ。再放送じゃなくて。
>無理か。
【武:】「マツケンサンバ」で人気沸騰中のマツケンさんですね。
あれほど人気があるのは、「長い間、暴れん坊将軍として演じ続けたマツケンがやったからこそ、人気がでた!」のだと私は思っています。
私も大好きですし、実は様々なネタに使われやすい素材だったりするんですよね~、暴れん坊将軍。
時代劇専門CHなどで、昔の暴れん坊将軍を放送しておりますが、若かりし頃の新さんは本当にかっこいいですね!


>「遠山の金さん」と「桃太郎侍」
>ひとつは選べません。
【武:】「桃から生まれた桃太郎ぉ~」と見得をつくる高橋英樹さんの桃太郎侍は、子供の頃によく見ていましたね~。
小さいながら、「かっこいいなぁ~」っていつも思っていましたよ。

金さんの桜吹雪はかなり本気で信じていましたよ。それだけに女の生首だとしった時は・・・ますます見たいー!だったり?(^^;

>これも鬼平かな。
【武:】時代小説もすごいとは思いますが、それ以上に時代劇での出来のよさには毎回驚かされる作品ですよね!
人情モノあり、手に汗握る緊張シーンあり、色気もあれば、殺陣もすばらしい・・・
ちょっと文句の付け所がない時代劇ですよね。
そして頑なに「池波さんの原作にない話は作らない」というある一定の境界線を引きながら作成している点も、好感を得ていると思います。
「鬼平」を超える時代劇ってちょっと出てこないんじゃないのかなぁ~って思っていますが、あながち間違っていませんよね?


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【No.10】江戸研究家・小説家・漫画家などの中で、もっとも好きな著名人は?
>杉浦日向子先生です。
>ただ単に時代考証だけでなく、江戸在住の前世(下級武士の後妻)の記憶と
>皮膚感覚に裏打ちされた作品群は、他の追随を許しません。
【武:】杉浦先生のすばらしいところは、時代考証の面ではもちろんこと、懇切丁寧な解説があるところなんですよね。
先生の作品は、江戸初心者・上級者に限らず、みなが楽しめてしまうという不思議な作品ばかり。
そして、他にはないといってもよい「江戸に住んでいたんじゃないの?」っていうあの感覚が、杉浦日向子先生オリジナルのウリだと思っております。
「お江戸でござる」では、お芝居もさることながら、「おもしろ江戸話」も番組のウリの一つだったはず。
杉浦先生に対しては、ほんと頭が下がる思いで一杯です。


>氏家幹人氏。テーマがとても興味深かったので、大学時代は良く読んでたなぁ。
【武:】江戸研究を行う上で、欠かすことのできない人ですよね、氏家幹人先生も。
彼の作品には、かなりお世話になっちゃってます。
資料として作品ですけど、かなり読みやすく構成されていて、挿絵付きの解説が多く、非常に読みやすいものばかりです。
テーマも確かに面白いものばかりなので、ついつい手にとって読んでしまう、そんな魅力があります。


>研究家なら杉浦日向子さん。
>小説家なら宮部みゆきさん。
【武:】確か杉浦先生の著作の中で、杉浦先生と宮部みゆきさんの二人が対談しているやつがあったはず・・・。
あ、「対談 杉浦日向子の江戸塾」だ。(^^;
だとすると、この本はベストな一冊だったかもしれませんね。(^^
一度で二度おいしい・・・なんちゃって。


>そうですね、杉浦さんで異存はありません。
そのものずばり!杉浦先生でございます!!
他にもすばらしい方はたくさんいらっしゃいますけど、ちょっと私の中でも飛びぬけた存在になっちゃってますね~。
それだけに「ござる」卒業の時は、悲しかった・・。


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【No.11】江戸を舞台とした時代劇・時代小説・漫画の中で、もっとも好きな登場人物は?
>その時々で変わりますが、最近読み返したので「合葬」の吉森柾之助少年。
>自分もその時代に男子として生きていたら、彰義隊とか新撰組とかに
>入っていた可能性大です。
【武:】杉浦先生作品強いなぁ~。
でも確かに読者を強烈に引きつける何かが、各登場人物にはあるんですよね~。
彰義隊も新撰組も、最後は散っていく結末ですけど、中でも彰義隊の最後はすさまじいものがあります。特に吉森柾之助少年の話はこたえるなぁ~。


>大岡越前。暴れん坊将軍で、大岡が主役のちょっといい恋の話があって惚れた。
【武:】大岡忠相が、「名奉行」としてうたわれるのは、一度刑が確定したお裁きを、もう一度調べなおさせて無実を証明したという実績があったからによるものが大きいようですね。
彼も凄いと思いますが、彼を大抜擢した徳川吉宗公の人物眼にも敬服しちゃいますよね。


>桃太郎侍と遠山の金さん
【武:】遊び人として、町中をうろつく金さんこと「遠山左衛門尉景元」も、これまた奉行として名高い方ですよね。
ああいった方がお忍びで市中を出歩くことというのは、結構あったんじゃないのかなぁ~って思っていたりします。
彫り物は残念ながら桜吹雪ではなく、女の生首だったそうですけど、それはそれで見てみたかったり。時代劇とかではやってくれないのかなぁ~。


>うーーん。いな吉とか(^・^)(石川英輔著大江戸シリーズの)
【武:】うーん、ちょっとこのシリーズは読んだことがないので、コメントが・・・。
若く魅力的な辰巳芸者ということですが、辰巳芸者によくみられるような、男勝りできっぷのよい女性だったのでしょうか?うむむむむ。
転送できるものなら、私も転送してみたい、お江戸へ・・・


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武之介(たけのすけ)

Author:武之介(たけのすけ)
悪ノリ大好き!でも小心者ナンデス。
そんな武之介の内なる声を余すところなく書き殴ったブログ!
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