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江戸時代の医療保険

家族の緊急入院に伴って医療保険のお世話になっているのですが、4/1から変更となった「後期高齢者医療制度」への変更に関しても、我が家において影響が出ています。
実際にその問題に直面してみると、後期高齢者医療制度のガタガタさが身にしみてわかってくるのですが、それでもこういった制度があるだけまだマシなのかも。
だって、江戸時代にはそういった健康保険なんて無かったわけですから。
(江戸時代と現代を比べること自体、ナンセンスですけどね(^^;)



ん?



本当に無かったのかなぁ?...(゚Д゚)




ということが気になりましたので、ちょっと調べてみました!
すると・・・なんと「常礼」なる保険制度の原型らしきものがあったようです!Σ(゚ Д ゚ )





この「常礼」は、
『医者にかかっててもかからなくても、それぞれの収入に応じた米を常に医者に払う』
ということなんだとか。
貧富の差はあるものの、それぞれができるだけの謝礼を払っておくことで、いついかなるときに医者に診断にかかったときでも、気兼ねなく診察を受けられるようになったんだそうです。
農民の間で作られた決め事だったようで、まさに現代の医療保険と同じような形態だなぁ~と思います。
地方の農村などでは、昭和に入ってからも続いていたという訳ですから、本当に凄い。

資料庫・ライブラリー よみもの ヒトを見る目
宗像の誇り、国民健康保険制度の礎となった「定札」(常礼)』



こういった現代にも通じる様々なものを見つけるたびに、江戸時代ってやっぱり面白いなぁ~って思ってしまいますね。

江戸時代の医療については興味があるので、一度、本格的に調べてみたいものです。(^-^)
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Comment

[1776] 保険料アップ

保険料アップはんたぁ~い!!v-19

[1777]

保険とか商品券とか先物とか、現代経済のアイテムが
すでに機能していたというのが面白いですね。

金持ちから診立て料をとり、持たざる者からはとらない
仁医が時代小説に出てきたりしますが、
これも冨の再分配と言えそうです。

>後期高齢者
制度として非道ですし、
なんて冷たい呼び方だろうと思っておりましたが、
長寿医療制度に改まったみたいですね。
まったく想像力のかけらもない・・・。

[1780]

■ 椿三十郎殿
保険料をアップするなら、それ相応のサービスを充実させてからにしてほしいものですね。
保険料だけはあがるけどサービスはそのまま、もしくは下がるでは、さすがに納得できないところがありますよ。


■ 瑞閏殿
江戸時代には、先物取引だったりなど、現代に通じるシステムの発祥というのが多いのでしょうね。
それだけ文化的に発達した「特殊な時代」だったのだと思います。
だからこそ調べれば調べるほど面白いわけですが。

「後期高齢者」っていう呼び名は、確かにそう感じますね。
そういう名称を付けたという時点で、その裏側に見える本音のようなものが感じ取れます。
平成の老後と江戸時代にある老い入り。
同じ事を言っているのに、そのイメージにかなりの差があるのが不思議です。

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武之介(たけのすけ)

Author:武之介(たけのすけ)
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