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「女魔術師ポルガラ」 読了・・・・できませんでしたっ!!ヽ(`Д´)ノツマンネー!!!!!


運命の姉妹―女魔術師ポルガラ〈1〉
貴婦人の薔薇―女魔術師ポルガラ〈2〉
純白の梟―女魔術師ポルガラ〈3〉


読了しま・・・せんでしたっ!!!ヽ(`Д´)ノ
途中で、あまりにものつまらなさと主人公嫌いになって、読むのをやめてしまいました・・・・。(つД`)

というわけで、初の評価★を見事にGETです。
(武之介評価:★)



この本の元になる「ベルガリアード物語」は、文句なしに面白い作品でした。
★★★★★評価をつけていますし)
類似作品でもある「魔術師ベルガラス」も、ちょっと思うところはあるけれど、なかなか面白かった。
それゆえ、
「「ベルガリアード物語」「魔術師ベルガラス」では語られなかった物語の細部を、女魔術師ポルガラの視点で描いた」
という今作品に対してもそれなりに期待しつつ、、物語の世界へと突入していったのです。


しかし、ものの見事に期待は打ち砕かれてしまいました。(つД`)


<嫌いな理由1:ポルガラの性格>
やなヤツっ!!!ヽ(`Д´)ノ


なんと言っても、この
「女主人公となるポルガラの性格が、非常に憎らしい」
というのが、最大の理由かも。
まさにコンチキショーっでございます。(^^;

彼女の性格は、ベルガリアード本編の頃から知っておりました。
しかし、気さくなおかしいベルガラスの存在や、その他愉快な仲間達の存在により、かなりその嫌みな部分が軽減されていたようです。
しかし、「ポルガラが主人公」となることで、その緩衝材が一切無くなります。
すると・・・・・ポルガラの鼻高々で高尚で、何かにつけて自己中心的な「負の面」が大・爆・発っ!!!

1巻を何とか読み終えた辺りで、
「こんなヤツ嫌いだーーーっ!!」ヽ(`Д´)ノ
って、子供見たく愚痴っていたような・・・




<嫌いな理由2:ドキドキ感のわかない物語展開>
これはある意味、ベルガリアード物語という存在を元にしているため仕方ないことなのかもしれません。

ベルガラスやポルガラといった魔術師達は
「予言書の通りに事が運ぶよう、世界を監視している」
ということになっています。
予言書通りにならない場合は、彼らの超人的な魔術の力を使って
『強制的』
に予言書通りに展開をもどしてしまうのです。
これが、最大にて最悪のポイント

つまり・・・
「予言書通りの展開にしかならない」
ということになると・・・
ポルガラの超人的な力で、万事解決!!

Σ( ゚ Д ゚ )

たとえどのような人物・問題が出てこようとも
「どうせ、ポルガラが解決じゃん」
で終わり。

合掌・・・




<嫌いな理由3:「魔術師ベルガラス」と全く構成が同じ>
まぁこれも、読む前から分かってはいたことなのですが・・・さすがに同じ構成を2度読まされると、飽きがきてしまいますね。(^^;


ベルガリアード本編で語られなかった「歴史の流れ」を、ベルガラス・ポルガラの視点でそれぞれを描いていくというのが、これら2シリーズの大まかな流れです。
二人がそれぞれ昔を回顧しながら、あれやこれやと語っていくわけですが・・・
「魔術師ベルガラスと全く同じ構成」
なんです。
ただ、
「語っている本人がポルガラに変わっている」
だけなんですっ!!
これで、どうやって面白さを感じることができるのでしょうか。


何よりも、物語において一番大切だと思われる
「この先一体どうなるんだろう?」
というドキドキ感がまったくnothing...。
別に宮廷内での「○○の貴族が○○をした」なんていうどうでもいいことなんて、わざわざ細かく描写しなくてもいいんですってばっ!!
「そんな事よりももっと他に書くことあるだろうっ!!ヽ(`Д´)ノ」
っていうツッコミを何回したことやら・・・・(つД`)

キャラクターや世界観などは、非常に面白いと思うんだけれどもね。
それだけに残念・・・




まぁそんな感じの大きな3つのポイントにより、「女魔術師ポルガラ」は、「武之介だらだら日記」を開設して以来初

「武之介評価:★」

を取得することになっちゃいました。


ベルガリアード物語の本編の続編となるシリーズがあります。
読もうかなぁ~と思っているのですが、
「本当に大丈夫なんだろうか?」
とちょっと疑心暗鬼になっています。(^^;
(だって、このシリーズ値段が高いんです。(つД`))


うぅぅぅ・・・あまりの面白く無さと読了できなかったという2重の意味で、ショックだぁ~(つД`)
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Comment

[2938]

思春期に1巻読んだときはあまりに主人公(当時同年代)が自意識過剰でヒきました(;・∀・)
若い男に対して頭が緩いとかバカにしてるわりに、魔法とかチート使って注目を集めようとするし、そんなズルい手で同性を打ち負かそうとしてるのがめっちゃ鼻につきました!

あれだけチートな魔力と永遠の若さ(笑)があって、特に努力してるわけではないのに生まれながらに「ベルガラスの娘」って肩書きで威張ってられる。

なんか、威張る資格のない人だな~と思いましたよ。
2巻は完全に女性向けですね。
こっちは、ポルガラが特に人間と同じ土俵で競争してたわけではないので、うるさい婆さんが政治介入してるだけだと思えば、少女漫画的にはまぁ楽しめました。

蛇足ですが、三巻は尻すぼみです。
大河的な盛り上がりもないですし、最後はまぁ本編に書いてある通り、って感じに終わってるのでちょっと尻切れトンボです。

なのでポルガラが精神的に大人になって一人で思うことをやる2巻が一番楽しめたかな。

[2939]

コメントありがとうございます。

ベルガリアード物語の本編が面白かっただけに、期待していた作品でもあったのですが・・・読んでみてガックリを通りこして
「読んで損した!」
という思いで一杯でした。

二巻は女性向き・・・とありますが、ちょっと興味があるご感想ですね。
とはいえ
「大河的な盛り上がりもない」
というあたりで、なんとなくこの外伝の全体像がわかる気がします。

やはり物語たるもの、わくわく感のようなものがないとダメですね。

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武之介(たけのすけ)

Author:武之介(たけのすけ)
悪ノリ大好き!でも小心者ナンデス。
そんな武之介の内なる声を余すところなく書き殴ったブログ!
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