たばこ

たばこ」について更新していた際に、ふと最近のたばこ排除の動きについて考えました。公共施設・職場での禁煙は日常化し、喫煙スペース以外では吸わないということが常識となってきている今日ですが、こういった動きは日本だけにはとどまらず、世界各国でも行われているようです。

ちょっと前までのF1のスポンサーといえば、有名タバコメーカー(マルボロ、マイルドセブン等)が必ずといって良いほどついておりました。しかし、禁煙による「タバコ広告禁止」がヨーロッパ諸国の間で広まった結果、F1のスポンサーになるタバコメーカーが以前に比べてかなり減少してきました。
武之介はタバコ吸わない派なので、こういった動きには好印象をもっております。でも、吸いたい人がタバコを吸うことは全然かまわないと思いますし、それを強引に禁止するのもなんだかなぁ~と思いますね。ただ「ポイ捨て」と「副流煙」の問題が解決しないかぎり、今後もタバコ排除の動きは加速するだろうと思わざるを得ません。

江戸時代の幕末期においては、タバコの喫煙率はかなりのものだったと杉浦先生はおっしゃっておられました。詳しく調べたことがないためわかりませんが、
『お茶を出すより先にタバコ盆を出す』
ということが日常化していたほど、人々の間には浸透していたようです。今のような、喫煙が健康に害を与えるという考え方はなかったと思いますし、「20歳になってから」のような年齢制限があったかどうだかわかりませんけど、「たばこについての禁令」のようなものを見かけたことがありません。(もしかしたら奢侈禁止令の条項あたりにあるかな?というか、動乱のため、それどころじゃなかったのかもしれませんが。(^^; )
「ポイ捨て」という行為が、現代よりもかなりの危険性を持っていたことを自覚していた(江戸の町は非常に燃えやすい)捨てる場所を相手から提供されること(タバコ盆の提供)といった一定の秩序の上に基づいた喫煙だったからこそ、当時の人々の間でも受け入れられていたのかもしれません。

たばこの歴史もかなり長いものだと思いますが、もしかしたらこのままだと今世紀中にも、その歴史に終止符が打たれるかもしれません。(打たれないとしても、かなりのブレーキがかかるはず)喫煙する人・しない人両方のためにも、マナーを守った喫煙によって両者に良い結果がもたらされることが、最終的にベストな選択肢になるんじゃないのかな~と思います。

スポンサーサイト

Comment

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://takenosuke.blog32.fc2.com/tb.php/58-17cd8755

«  | HOME |  »

プロフィール

武之介(たけのすけ)

Author:武之介(たけのすけ)
悪ノリ大好き!でも小心者ナンデス。
そんな武之介の内なる声を余すところなく書き殴ったブログ!
表の仮面(笑)でもある、「上原半兵衛道場」もヨロシク!!
メールはこちら


follow takenosukenagao at http://twitter.com


カテゴリー


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


ブログ内検索


RSSフィード


リンク

このブログをリンクに追加する