ジャパンカップサイクルロードレース観戦記

朝起きたら、何か体がだるだるダルメシアン・・・。(つД`)
昨日の佐野行きの疲れが結構残っているらしく、どうもシャキッときません。
こうなったら・・・奥の手を使うしかない。

その名も
「新・グロ○ントォォォーッ!!」

右手を腰に当て、左手を掲げて、一気に飲みます朝8時っ!!ヽ(`Д´)ノ
(げふっ)


そんなこんなで無理矢理調子を元に戻して、一路、ジャパンカップの舞台である、宇都宮森林公園にむかって、Go!

我が家から森林公園までは、自転車で1時間ぐらいの距離。
こんな日本でトップクラスのレースを間近で・・・しかも地元で見られるなんて・・・なんてワタシは幸せモノなのでしょう!!
そんなウキウキ気分でペダルを漕いでいたら、さっきの疲れは何処へやら。
既に頭の中は、ジャパンカップ一色です!


今回も山のように写真を撮りまくったので、その写真を使用しつつ、ジャパンカップをご紹介しちゃいます!


20061022_01.jpg

森林公園入口付近


歩きだったり、自転車だったり・・・皆さん思い思いの移動手段で、一路、スタート会場に向かいます。
でもここから、まだまだ坂がいっぱい続くんですよ。
がんばって登りましょう!( ^▽^)


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天気は見事な秋晴れでした。
これでレース観戦も一層楽しくなりそうです!


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スタート地点に到着するやいなや、あふれんばかりの
「バイク、バイク、バイクゥゥーーッ!!」

普通の街乗り用から、フォールディングバイク、MTBにロードレーサーなど、色とりどりのバイク達が、サイクリストをお出迎えしてくれます!
リカンベント(寝ている様な姿勢で乗れちゃう)やツーシーター(二人乗り用)などで来ている人もいたことには、ビックリした!Σ(゚Д゚)


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レースのスタート・ゴール地点

ここから選手達がスタートしていき、約4時間後にゴールを迎えることになります。
お子様がお持ちの青いビニール棒がありますが、これは応援用グッツ。
コースサイドに掲げてあるスポンサーの看板を、この棒で力の限り叩くのです!
「ガンガンガンガンッ!」
「バンバンバンバンッ!」
ってうるさいくらいに叩きまくって、選手を迎えます。
観客の楽しみの一つでもあるんですよ~。


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20061022_05.jpg



選手達がぞろぞろと登場し、ゆっくりとスタート地点に向かいます。
この時はみんな本当にリラックスしているようで、笑顔で選手同士おしゃべりしていることが多いです。

みんな身体がとにかくに細い
それでいて筋肉はカモシカのように締まっています。
非常に引き締まったプロポーションの持ち主ばかりですね。
過酷な練習と節制の賜です。


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20061022_06.jpg



選手達の後ろには、審判カーやドクターカー、格チームのサポートカーが続きます。
さぁいよいよスタートです。
みんな、叩け叩け叩けぇぇぇぇぇ!!!!ヽ(`Д´)ノ


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20061022_07.jpg



今回の実況を担当する青島アナウンサー(右)と、解説を担当する日本サイクルレース界の至宝・今中大介さんっ!!(左)

以前、サイクルショーでお目にかかったことがありましたけど、まさかこんな近くでお二人の姿を拝見できるとはっ!!!
青島さんの熱意あふれる実況と、今中さんの懇切丁寧でわかりやすい解説のコンビネーションは、もうサイクルレース観戦者にとっては、至高の喜びです。(つД`)

今中さぁぁぁぁーーーんっ!!ヽ(`Д´)ノ


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20061022_08.jpg



もう一つの目玉。
それが会場内のいたるところに設置されたオフィシャルショップ
別名、宝の山

サイクリスト達にとって垂涎モノのアイテムが、所狭しと並べられております。
見れば見るほど、ヨダレがトマリマセン・・・(´ρ`)


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ツール7連覇のランス・アームストロングが在籍していたチーム・ディスカパリーにマシンを提供してるTREKのロードバイク

う、美しい・・・


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20061022_10.jpg



そうこうしている間に、一週目を終えた選手達が戻ってきました!
ジャパンカップは、周回コースを全部で11週(合計151km)して争われます。

全力で駆け抜けていくため、一瞬で視界からいなくなってしまうスピードです!
さぁ、ガンガン叩いて選手達を迎え入れるのだっ!


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20061022_11.jpg



会場内はこんな感じでごった煮状態
ここから、各周回コースのそれぞれの見所ポイントに、皆が散っていきます。
ワタシは2週ほどスタート地点で観戦した後、最後の上りの場所で観戦しておりました。


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20061022_12.jpg



その最後の上り地点である鶴C・Cの激坂
この坂を、普通では考えられないようなスピードで登ってくる選手達。
まさに「超人」


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20061022_13.jpg



選手が前を通りすぎるときは、もう絶叫するくらいに応援します。
「ガンバレーッ!」
「ゴーゴーッ!」
「アレッ!アレッ!」(フランス語で頑張れ)
「ベンガベンガベンガベンガッ!!」(スペイン語で頑張れ)
などとサイクルレースではおなじみの応援が、いたる所から聞こえてきます。(^0^)


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20061022_14.jpg




コースを一周してきたというサイクリストの方のバイクを見せてもらいました。。
クロモリというスチール製のフレームを使っておりますけど、重量は8kgなんだそうです。
軽っ!!

4,50代くらいの方でしたが、
「サイクリングを始めたのは、4~5年前だね~」
「サイクリングを始めてからは、ゴルフなんて全然やっていないなぁ~(笑)」
とおっしゃっておられました。
その方をしても
「プロの人たちのスピードは信じられない!」
だそうです。

やっぱり超人だ・・・(--;


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20061022_15.jpg



周回コースであるため、次の周回まで選手達を待っていなければならないのが、サイクルレース観戦の特徴
走ってくるアマチュアの人を応援したり、周りの人と談笑したりなど、みんな過ごし方はいろいろです。

こんな風にして、のんびりやりながら楽しむのがサイクルレースの醍醐味。


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20061022_16.jpg



レースも終盤戦になってきたため、会場横にある特設ステージに移動。
ここには大きなスクリーンがあり、青島さん&今中さんの面白実況解説を聞くことができます。
最後の最後までもつれ込むレースだっただけに、スクリーンを見つめる表情が皆さん真剣です!
手に汗握る凄い攻防戦がありましたよっ!!


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20061022_17.jpg



レース終了後の表彰式
まずは山岳賞の表彰から始まります。
こちらは日本勢が独占
左から、廣瀬佳正選手、福島康司選手、鈴木真理選手
皆さん、日本のトッププロの選手ばかりです。

ちなみにワタシは、真ん中にいらっしゃる福島選手の大ファンです。

福島さぁぁぁぁんっ!!!ヽ(`Д´)ノ


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20061022_18.jpg



山岳賞受賞者ドアップ写真

福島さぁ~ん(*´∀`)


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20061022_19.jpg



そして、いよいよ総合成績上位者の表彰!
最後の最後のスプリントまでもつれ込んだジャパンカップを制したのは、リカルド・リッコ選手!!!
(真ん中の黄色いジャージ)
あの最後の坂を駆け上ってのスプリント勝負の瞬間は、会場全体が絶叫の嵐でした!

すごかったよーっ!!
表彰台での周りの雰囲気にのせられてしまって、
「うぉぉぉぉぉぉーっ!!」
って拳を振り上げんばかりの声援送ってました。(^^;


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20061022_20.jpg



表彰台の上で、にこやかに談笑する上位3選手。
メダルをもらった時も嬉しそうでしたが、それ以上に
「副賞のデジタルカメラが贈呈されます」
という時のマルツォーリ選手(紫ジャージ)の喜びように会場内が大爆笑!!

見てください、このマルツォーリ選手の喜び様。(笑)

ちょっとボケちゃっているけど、なんてお茶目な方なんだって嬉しくなっちゃいました。
もうこの笑顔を見てしまったら、もう次からは応援しなければなりませんね。


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20061022_21.jpg



レース終了後に、福島選手がファンにサインを書いてくれている現場を発見!!
当然、突撃です。

「福島選手!!応援してます、がんばってください!!」
と言って、握手していただきました。
このあふれんばかりのきらきらした笑顔
「ありがとうございます。応援よろしくお願いいたします!」
って言ってくれたのが、嬉しかったなぁ~!!


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20061022_22.jpg


そして帰りは当然、コースを走行して帰りました。
「選手達もここを通っていったんだなぁ~」
なんて最初は感慨にふけることが出来たのは、最初だけ。
そのうちそんなことを言っている余裕すらなくなってました。

こんなコースをあのスピードを保ったままで11周もするとは・・・(゚Д゚;)








そんなこんなで、一日中「自転車尽くし」のジャパンカップでございました。
やっぱりTVを通して見るのと、生で観戦するのでは、迫力が全然違うね!

サイクルロードレース観戦は
「観戦するのには慣れが必要」
なところが難点なんですよね。
一周20分ぐらいかかるため、その待ち時間が暇になる)
とはいえ、景色を楽しんだり、会場内を散策したり、美しいバイクに見とれたり、同じ観戦者の方との談笑なんてしていれば、結構あっという間に過ぎてしまうものです。


これだけの数の「自転車好き」がいると分かると、本当に嬉しくて仕方ありません。
日本では、なかなかメジャーになりきれていないサイクルロードレース。
サイクリングに興味を持つ人たちが今以上に増えていけば、もっともっと大きな注目をあびるイベントになるんじゃないのかなって思います。
そういう意味でも、どんどん自転車に乗りまくって、サイクリングというものを広めていきたいですね。


観戦っていうのは、確かにとても疲れると思います。
でも、それ以上の興奮と面白さを味わうことができるんですよね~。
だからどうしても「生」の戦いが見たいのです。


サイクリストの皆さん、本当にお疲れ様でした~。
来年も、ぜったい見に来るぞ~!!

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悪ノリ大好き!でも小心者ナンデス。
そんな武之介の内なる声を余すところなく書き殴ったブログ!
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