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「新・桃太郎侍」にもの申す【第4回】

数週にわたって見逃しまくっていた「新・桃太郎侍」を今宵初めて、やっと見ることができましたっ!!




さ~て、その感想は・・・




(つД`)








この顔文字がすべてですよ、この顔文字でっ!!!


『ツッコミ所大すぎ』
ここまで多いと、逆に感心したくなってくるほどの量だったなぁ。
1時間の番組内容でいろんな所見つけちゃって、もう大変。
時代劇を見る場合は、あまり時代考証などは考えないで見るように心がけていたのですが・・さすがにああも連発されてしまうと、その防御陣ももろくも崩壊。

もう笑うしかありません。(*´∀`)アハハン♪



とにかく今回の桃太郎侍を見るにあたって
「高橋英樹版と見比べずに、新しい番組だと思って見よう」
と決めておりました。
それゆえか、所々面白いなぁ~って思うところはあったんですよ。
桃太郎侍として、さっそうと飛び込んでくるシーンでの「霧の演出」は、
「カッコイイッ!!」
って本当に思いました。
時代劇には珍しいCGなどを利用しての演出でしたよね。
それだけに、「新しい桃太郎侍」というイメージにぴったりでした。


あと最近の時代劇には珍しい
「荒々しい殺陣」
が、これまたかっこよかった。
刀をただ力のみで振り回すかのような、
『ぎこちないけれど強い』
という殺陣は、なんか安心して見ていられないといういろんな意味でワクワクしてしまう見せ場でした。

欲を言えば、最後のピストルとの戦いは
「相手が打つ前に、ピストルの筒芯をたたっ斬ったため、火薬が誤爆!」
の形にしてもらえたら、もっとムチャクチャさがきわだって、良かったと思ったのですが。
(私だけ?)



と、いくつかこれはいいなぁ~と思えるシーンがありました。






でもね?







でもね?





真っ赤な着物はカッコワルすぎっ!!!ヽ(`Д´)ノ

桃太郎侍といえば
「しびれるほどのカッコイイ登場シーン」
は、外すことができないシーンの一つです。
だからこそ楽しみであったのですが、このシーンにこの衣装はあわないような・・・。
「勧善懲悪」の時代劇なだけに、ヒーローの見せ場だけはしっかり作って欲しかったなぁ。
「江戸らしいかっこよさ」
とは正反対方向に走っちゃっているような気がします。
これだったら
「黒い着物を身にまとい、一見すると地味」
「実は裏地を赤で染め抜いていて、刀でズバッとやったときに、その裏地がきらり見える」
なんていう方法で「朱」を意識させたほうが、まだ良かったんじゃないのかなぁ。

桃太郎というのを意識したんだと思いますが・・・逆効果。(つД`)





あとね?



時代考証の面でいろいろツッコミたいところはあったけど・・・大半は我慢いたします。
時代劇なわけですから、時代考証をおもむろに叫ぶのはNGです。
でもね?
そういう次元をすっ飛ばしちゃったすばらしいシーンがありました・・・。




桃太郎侍サンは
正義のヒーロー
ですよね?



ね?(゚Д゚)




そうだよね??(゚Д゚;)




だったら・・・

「火事をそのままにして去っていく」
というのは・・・
言語道断じゃぁぁぁああっ!!!!!


アンタ、江戸を焼き尽くすつもりですかっ?Σ(゚Д゚;)
「江戸の町がいかに燃えやすいものなのか?」
ということぐらい・・・
江戸に住む者ならば百も承知でしょうがぁぁぁぁっ!!!


いくら何でも、その大前提を無視して
「正義のヒーロー」
を名乗るのは、おこがましいにもほどがあるっ!!!ヽ(`Д´#)ノ


江戸の町を火の海にする・・・

『赤鬼侍』


にネーミング変更だっ、変更っ!!!





ウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!




ら、来週こそは・・・と期待してもいいのかなぁ・・・(つД`)
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Comment

[627] あ、赤鬼侍!!!

火事を放っておくのはマズイですな!
「黒い着物を身にまとい、一見すると地味」
「実は裏地を赤で染め抜いていて、刀でズバッとやったときに、その裏地がきらり見える」
というのは私も大賛成!ちらり、がいいですね。

まっかっかって…ホント赤鬼…。

[628] 赤鬼侍 推奨!ヽ(`Д´)ノ

でしょ?でしょ?火事はマズイでしょ?(゚Д゚)b
いくらなんでも、あれじゃあ正義のヒーロー失格ですよ、とほほ。
毎回毎回、悪を倒すと同時に江戸が壊滅させられていくとしたら・・・江戸にとってはイイ迷惑な御方ですな。(笑)
実は、正義と見せかけたダークヒーローだったりして。(^^;


杉浦先生がおっしゃるには
「江戸の魅力はチラリズム」
なんだそうです。


一見すると、何とも地味。
だけど見えないところに遊びを埋め込んで、何らかの形でそれが
「チラッ」
とみえたときが、無性にカッコイイんだとか。
この考え方には大賛成ですよね。
だからこそ、あの真っ赤な着物は・・・あまりにもかっこわるすぎです。(つД`)

一般的にみると、あの真っ赤な着物はかっこよくみえるのかなぁ。

[639] なるほど

「実は裏地を赤で染め抜いていて、刀でズバッとやったときに、その裏地がきらり見える」
たしかに粋!
作品の完成度がここで一気に急上昇。

個人的に、あの朱色は色合いが良い…と思っていたので、そのまま裏地で使用してみてほしいかも。

[643] 江戸のかっこよさ

「派手に見せる」
とかのカッコヨサは、元禄時代ぐらいまでのことだったと思うんですよ。
あの頃は、ど派手な着物などがいっぱいあって、それこそ
「衣装比べ」
なんかのイベントで捕まった人すらいたくらいですからね。

刀でズバッと一閃したときに、裾のあたりからチラッとまっかな朱色の着物が見えるわけです。真っ暗な闇夜の中にきらめくように。
朱色自体は悪くはないんですよ。ただそれの見せ方がもったいないなぁ~と。(つД`)

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武之介(たけのすけ)

Author:武之介(たけのすけ)
悪ノリ大好き!でも小心者ナンデス。
そんな武之介の内なる声を余すところなく書き殴ったブログ!
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