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柳生十兵衛七番勝負 島原の乱[第三回]

昨夜は、最近の時代劇の中では大注目中の「柳生十兵衛七番勝負 島原の乱」の第三話でした。

十兵衛も少しずつですが島原へと近づきつつあるようで、昨夜はついに堺まで到達。
ここにいたって、流石に酒井阿波守も身近に危機感を抱き始めたようですが、本当の黒幕ともいえる円条寺は、動揺することなくいたって平然と
「それでは堺へ行ってきます」
とあっけらかんと言ってました。
さすがは黒幕!!
これだけの企てを計画するあって、公家にも関わらず武士の如く度胸が座っているようです。(゚Д゚;)


堺の街中では、ついに十兵衛と島原の乱を率いる天草四郎が対面っ!!
まさかこう早くも、天草四郎との出会いを実現させるとはね~。
それにもまして、ドラマの中で佐山寛平が言っておりましたが
「一揆の先導者が、ああもどうどうと出てくるとは・・・」(うろ覚え)
ということにはまったくの同感。
まぁ十兵衛が斬ることができないのを見越してのこと・・・もしくは斬られた場合の対策なども十分に取った上でのことだと思いますが、ずいぶん思い切った行動をしております。


円条寺から、島原への鉄砲の輸送を任された松浦屋正左衛門。
柳生十兵衛の始末を任されたときはやんわりと断るものの
「商売の邪魔になるで・・・」
といわれたときの松浦屋の顔がなんともいえなかったなぁ~。
あと、円条寺、悪党過ぎっ!!!(^o^)
スバラシイ~・・・実働部隊でもある荒木又右衛門の存在を忘れてしまうくらいの悪党ぶりには、ほんと毎回感心させられてしまいます。
円条寺の暗躍ぶりはまだまだ収まらず、松浦屋子飼の兄弟に対して
「十兵衛が松浦屋を斬るぞ」
と流言をばら撒いている・・・。
さすがにこう言われては、かの兄弟が十兵衛暗殺の依頼を断るはずがないでしょう。


円条寺業平・・・アンタ、すげぇよ。
荒木又右衛門といい、松浦屋正左衛門といい・・・貴方の手のひらの上で転がされているにすぎないわけなんだね。
貴方を目の前にしてしまうと、荒木又右衛門なんか可愛い存在に見えてきてしまいます。嗚呼、恐ろしや・・・。(つД`)
かと思いきや、柳生但馬守の暗躍ぶりも負けてはいないようで、次々の過去のたくらみが明るみになっていきます。
「それが柳生但馬守というお人だ」
といったときの十兵衛は、何とも言えない苦い顔をされておりました。



そしていよいよ、復讐に燃える太郎丸・次郎丸の兄弟と十兵衛との対決!!
初の2対1!!!
兄弟ということもあってか、その連携ぶりはまさにトリッキー。
兄が十兵衛に打ちかかったと思いきや、その後すぐに弟が襲い掛かるという兄弟の連撃。
単純な剣術以外にも、教わったという拳法も駆使した攻撃に、最初は防戦の十兵衛。
ただここであせらず、じっと相手の動きをみていたというあたりが、いかにも剣豪らしいなぁ。
兄が攻撃し、伏せるとともにそれを台にして飛びかかる弟のコンビネーションを防いだと思った瞬間、返す刀で
「ズヴァァァァァァァァッ!!!」
と次郎丸を切り捨てる!!
怒りに燃える太郎丸でしたが1対1では十兵衛の敵ではなく、斬撃をたやすくかわされて、一刀のもとに斬り捨てられました。

闇夜の中で炎に照らさる十兵衛はカッコ良過ぎるぞ、くそぉっ!!ヽ(`Д´)ノ


それにしても今回の立ち合い。
2対1という普段は見られない展開に
「おおおっ!」
と最初は興奮してしまいましたが、始まってみれば2対1の割にはあっけなかったなぁ~。
剣と拳とを組み合わせた動きとかは凄かったけど、これだったらまだ前回の鈴鹿真太郎の方が、十兵衛を苦戦させていたと思うね。
(今回、十兵衛が焦りの表情を浮かべることはなかったし・・・
せっかくの2対1だっただけに、ちょっと不満だったりしてます。(^^;
殺陣がメインでもあるわけなのだから、もうちょっと凝ったつくりの内容にしてほしかったですね。
単純なトリッキーさをアピールするだけではなく、更にもう一つの何かを見せてくれたら良かったかも?と思います。





次回は出雲の国に舞台を移してということですが、ますます島原が近くなってきてますね~。
今回運ばれてしまった鉄砲や、前回、荒木又右衛門に率いられて島原に向ってしまった鈴鹿真太郎の門弟達などが、伏線としてこの物語を盛り上げる要素になってくれるといいなぁ。


次は長槍か~。
どうせなら戦国における戦いぶりをそのまま再現させ、騎馬による突撃での死闘なんてものを見せてくれるといいなぁ~なんて思ったりしてますが、予告を見ると普通の立ち合いの模様。
今回のような殺陣に物足りなさを感じることがないことを、期待したいですね。

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Comment

[340]

こんばんは。

今回は、剣客という感じの人が出て来なくてみんな町人だったので、誰と戦うんだろう?と思いながら見てました。
それもあって、太郎丸と次郎丸は今までの相手と比べてちょっと印象が薄くて、弱いからかわいそうという風に感じました。

言われてみれば「2対1」は初めてでしたね~。でもちゃんと見てましたが踏み台になる以外は、あまり「連携」というのが私には分かりませんでした。「わ~、これ2人で1人みたい!」と感じるようなのを見られたら良かったですね。
2人の剣法は日本と違うルソン仕込み?と思って見てました。刀も日本刀らしくない形に見えたんですが気のせいかも…。

[341] 2vs1をもっと生かしてほしかったなぁ

■コンテリ殿
コメントいただき、ありがとうございます!
私も番組当初から「誰が戦うの?」って思っていました。
「もしや江守徹氏がっ?!」
なんて実は密かに期待していたのですが・・・さすがにそれは無かったようです。(^^;


確かに言われてみると「連携」とまで呼べるようなものは、踏み台ぐらいしかなかったかも。
ちょっと御粗末な連携ぶりだったら、いくつかあったように思えますね。
せっかくの2対1という形を生かしきれていないという感覚が強かったです。

刀も日本刀らしくなく、剣法の型も違うというのはよく分かりましたけど、上に述べたような意味もあって、「柳生十兵衛七番勝負らしくない殺陣」だったなぁ~って思いましたね。

来週に期待です!(^o^)/

[348]

私も江守氏がと期待しておったのですが・・・やはり無かったですね。彼らの殺陣は意欲作という事でw

[349] 鉄砲VS柳生新陰流

■ロンの介殿
ですよねっ!
ゲストとして、「江守徹」の名前があれば、必然的に
「江守徹が敵として十兵衛の前に相対する」
と想像してしまいますよっ!
確かに敵にはまわったけれども・・・戦いはしないなんて・・・。(つД`)
「曲者ばり」の様々な権謀術策を弄して、十兵衛を翻弄するなんていう悪辣ぶりなんかを披露してもらえたら・・・今回の役どころでも結構いけたんじゃないのかなぁ~って思います。
もしくはせっかくの鉄砲が出てくるわけですから、鉄砲VS柳生新陰流なんていう戦いでも良かったんじゃないのなぁ~と。


まぁどちらにせよ、十兵衛と直接手合わせするには、荷が重過ぎるかなぁ~。

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武之介(たけのすけ)

Author:武之介(たけのすけ)
悪ノリ大好き!でも小心者ナンデス。
そんな武之介の内なる声を余すところなく書き殴ったブログ!
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