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矢板東高校第8回 プロムナードコンサートを見にいってきました。凄く楽しかったね!( ^▽^)

本日は栃木県矢板市文化会館にて行われた
「矢板東高校第8回プロムナードコンサート」
を見にいってきました。

去年のコンサートに感激し
「来年も絶対見にいくぞ!」
と思っていたコンサートの一つでもあったため、もう始まる前から楽しみでした。


期待していた以上に素晴らしいコンサート!!


開場の40分前に現地に到着。
既に玄関前には20人ほどの人が並んでおり、その後ろに並びました。
去年の事を考えると、開場間近になると大行列になることが予想されるため比較的に早めに出てきたのですが、正解だったようです。(^^

あっという間に席が埋まり、後は開始を待つのみ。
そんな待っている間ですが、玄関前でのコンサートあり、室内でのコンサートありと
「待ち時間もお客さんに楽しんで貰いたい」
という思いからの催しがあって、とても嬉しかったね。
うちの合唱団の演奏会でも、こういう所は見習わないとなぁ~って思わず思ってしまいました。


■第一部 合唱部
さて、まずは合唱好きにとって楽しみな、合唱部演奏
今年は満足に合唱コンクールなどを見に行く事が出来なかったので、実はこれが初めての合唱鑑賞。
それだけあってとても楽しみでしたね。

まず良いなぁと思ったのがオープニングの「Mundi renovatio」

これ面白い!!
男声と女声で歌うメロディが全然異なっていて、まるで輪唱であるかのごとく、それでいて女声の華やかな高音、男声の低く響く低音とが合わさると、響きが本当に面白く感じます。

難しい曲だと思いますが、これ私も歌ってみたいな!!


「どちりなきりしたん よりⅣ」
というのも面白かったね!!

タイトルを見ただけだと「ナニコレ?」という状態でしたけど、何でもキリシタン達の教科書みたいなものだったそうです。
いきなり男声ソロから始まるのですが、この響きがいいねぇ~。
それに続くように無伴奏による合唱が始まるんだけど、これがカッコイイ!!
荘厳とでもいうのでしょうか。
身が引き締まるかのような歌声に、小さなベルの音がリリン♪となると、ゾクゾクしてきます。うぉぉ、こういう曲大好き!!(≧▽≦)
そして一番最後のアーメンの前のくだり、高らかに歌い上げた後に「アーメン・・・」って終わる所がタマリマセン。
こういうメリハリ感がびっちりと決まる曲って、賛美歌とかに多いけど、合唱によく合うよね。
この曲はぜひとも教会で歌ってほしいなぁ。


そして最後の「「お伽草子」より1浦島太郎」がカッコイイ!!

OB・OGが加入して、声量バッチリです!
やっぱり男声がボリュームあると、曲を根底から支える低音が響くので、4部合唱の良さが出てくるよね。

冒頭の男声による朗々としたくだりが好きだなぁ。
最初はゆったりとした感じの曲だったのですが、物語が進むにつれて、テンポアップ!
竜宮城にたどり着いた辺りから、非常にリズミカルなテンポに変化。
女声の高音・男声の低音、それがビシッときまってハモると気持ちがいい~。
「さて浦島、故郷に帰りみて・・・」の辺りからまたがらりと雰囲気が変わって、酷く寂しげなメロディになるんだけど、ここらあたりは非常に聴かせる部分だなぁって思う。
男声の朗々とした声に女声の響きをのせて、浦島太郎の悲哀を物語っているかのような、そんな感じの曲が好きでした。

いろんな合唱曲があるものだなぁと思うばかりです。
私もこういう曲歌ってみたい!!!って何度思ってしまったことか。


■第二部 吹奏楽部
そして2部は吹奏楽。
合唱で歌を思う存分満喫した後には、今度は楽器で楽しませていただきます♪

今年度の夏の大会で演奏するという「華円舞」という曲が和洋折衷で素敵だね!!

拍子木の「タンッ!」っていう音が演奏自体を引き立てるね。こういう使い方もあるんだとちょっと驚きと共にとても面白かった。曲が和風でもあるからこそ尚更合うのだと思うんだけど。
和の雰囲気を醸し出しつつ、吹奏楽の華やかさがある曲だから、大河ドラマのOPとかにも使えるんじゃないか?って思うくらい、イイ、凄くイイ!!
なぜか「秀吉」のOPを思い浮かべてしまったくらいです。(^^;

動画の4分くらいから始まるスネアドラム(?)の軽快な打撃音にのせて、吹奏楽の楽器達によるメロディ部分がとても印象的でした。


続いて「サマーシーズン」

超リズミカル!!夏!夏!夏!!って感じの超陽気で超愉快で踊り出したくなる楽しい曲!
もう最初から手拍子始まるノリノリさが嬉しい!ヽ(^∀^ )ノ
体をリズムにあわせて揺すりたい気持ちを我慢するのが苦しい(笑)
あまりの陽気さに思わず笑みがでてきてしまいます、嬉しくて。(^^
コンガかな?ボンゴかな?分からないけど、それをトントントントンと叩くリズムの軽快さが素敵。
そして可愛らしい踊り子達の登場も忘れてはいけません。
たった一人だけ女装して真っ正面で踊っている男子がめちゃくちゃ目立っていたけど、こういうのはこのくらい馬鹿さ爆発でやった方が楽しい!!素敵な配役じゃぁありませんか!
陽気なリズムに合わせて、心も陽気に!って感じだよね。
いいね!こういう遊び心豊富な所は大好きだ!!
他のお客さん達もとても喜んで、ノリノリで手拍子してましたよ!( ^▽^)


そんな陽気でノリノリの曲の後には「フィンガー5メドレー」でまたもやノリノリ!!
♪ヽ(゚∀゚)ノ(ノ゚∀゚)ノ(ノ゚∀)ノ(ノ゚)ヽ( )ノヽ(∀゚ヽ)ヽ(゚∀゚ヽ)ヽ(゚∀゚)ノ ♪
まずは「恋のダイヤル6700」は、私ですらも知っている曲。

そしてお次は「個人授業」

そして「学園天国」

あーどれも知っているだけに、思わず口ずさんでしまいます~(笑)
リアルタイムでは見たことないけど、メロディはかなり広く知られているはず。
とっても軽快&リズミカル!!凄く楽しい!!
もう楽しくなってしまって、自然と手拍子打ってたよ。
周りのお客さん達もそんな感じで笑いながら楽しそうに手拍子していたね。



お次の「CARMEN SUITE」も良かった。

オペラ「カルメン」で使われている曲なんだそうですが、オペラだと難しそうだなぁ~と思っていたら意外や意外。聞き慣れたメロディではありませんかっ?!
闘牛士?の場面で使われる曲が一番最初(?)だったそうですが、ズンチャカチャンズンチャンチャン♪っていうリズム音が素敵♪
シンバルやティンパニあたりの打楽器系がいい仕事してるなぁ~。
そしてそんな忙しい曲から一転して、フルートソロの静かな曲へのチェンジが良かった。
こういうメリハリのある曲って好きなんだよね。
あと演奏中に書いていたメモ書きには
------------------------
「3曲目にピアノが入ってトゥントゥンと奏でる所が素敵」
「タンバリンいい!こんな使い方できる楽器なのか!」
「コントラバスとタンバリンのドゥンっていうのがいい!」
「チューバの低音にタンバリンが乗るといい!」
「タンバリンの周りの鈴を滑らかにティロリロリンってやるのがいい!」
「クラリネットのメロディが綺麗だったなぁ」
「最後の盛り上がりが最高!」
------------------------
って書いてありました。(笑)
どうもタンバリンにとても感動していた模様です。(^^;
単純な楽器なのにこうも存在感を持たせるなんて、使い所が上手いなぁと感心してしまいます。



■第三部 ミュージカル
そしていよいよお待ちかね。
第三部のミュージカル「サウンド・オブ・ミュージック」
去年のミュージカルにめちゃくちゃ感激してしまった事もあって、今回もとても楽しみにしておりました。


冒頭の修道女達による「ハレルヤコーラス」は流石の一言。
マリア役の女の子も堂々した演技で「サウンド・オブ・ミュージック」を歌い上げる。
ミュージカルという事で台詞をよく聴かせようという試みからかマイクを使用しておりましたが、これはとても良かったと思います。
お芝居の台詞のよく聞こえるし、歌もきっちり響きますからね。
高校生達・・・お芝居をしている役者さんでもないのに、みんな堂々と演技をして、歌を歌い上げる様は本当に素晴らしい。
トラップ大佐の傲慢さの演技はいい感じで渋さが出ていたなぁ。いかにも無骨で理路整然としている様はすごく良く雰囲気が出ていたと思う。ガチガチの軍人さんですって感じかな?
そして定番の子供達の登場シーン。大佐の笛を合図に行進してやってくるんだけど
「ピッピッピー!」
というリズムに合わせて登場してくる様は面白かったな(^o^)
いかにも不器用そうに行進している様が凄くイイ!!
そんな子供達を交えての「ドレミの歌」マリア役の女生徒さんがんばってるなぁ!!あの堂々とした演技には驚いた。本当にマリア先生になりきってるじゃん。思わずドレミの歌を口ずさんでしまいましたよ。(^^;
ロルフ&リーズルの「もうすぐ17才」もいいねぇ。実はこの曲知らなかったのですが、リーズルはとても可愛らしく、ロルフはいかにも大人っぽくという感じで歌いわけて、良い感じでお互いの違いがはっきりしていて楽しめました。
「ひとりぼっちの羊飼い」はあのリズミカルで軽快さが大好き。この曲大好きなんだよね。合唱で歌った事があるけど、あの踊り出したくなってくるメロディに加え「レイオルレイオルロ~」の辺りを淀みなく言えるととてもお茶目でカッコイイ?のです(笑)
そして「エーデルワイス」は聴かせ所だよね!
いいねぇ、冒頭のソロはいいねぇ。凄くいいねぇ。合唱をやった人間で、サウンド・オブ・ミュージックを歌った経験のある人なら、誰しもが一度やってみたいって思うんじゃなかろうか。この曲はなだらかで雄大さを持たせながら、優雅に歌うのだけど、雰囲気バッチリでしたよ!
「すべての山に登れ」も院長さんが堂々と歌っていたなぁ。この曲も知らなかったのですが、よく歌えるものだ凄いなぁと感心してしまいました。
そして「さようならごきげんよう」で子供達が歌いながら一人ずつ退場していく様はとってもチャーミーだね。一人一人個性があって、不器用だったり恥ずかしそうだったり愉快だったり楽しげだったりとしながら、いろんな表情をみせてくれて歌い上げてくれてました。

オーケストラのBGMもいいねぇ。
やっぱりこういうミュージカルって、生演奏によるBGMがつくと臨場感が違うよね。
雷の音でティンパニの「ドドーーン!」にはすごくビックリしたし(マジでビックリしたΣ(゚Д゚))、トラップ大佐が逃げた時の「探せ探せ!」とばかりに焦らせる緊張感あるBGMとか凄く良かった!手に汗にぎる感じバッチリ!
楽しい時の賑やかなメロディ。
悲しげで切ない音楽。
緊張感あふれるスリル満点のBGM。
どれもこれも、録音した音楽では再現することのできない「生演奏の素晴らしさ」を思う存分満喫することができました。
こういうBGMを使う事ができるっていうのは、本当にいいなぁって思います。
迫力満点でした!


「サウンド・オブ・ミュージック」は、題名から察する通り、音楽にあふれている作品だけに、歌好き・音楽好きにはたまらない作品です。
とはいえ、私も舞台で歌った事があるので分かるのですが、
「ミュージカルとして身振り手振りを加えながら、台詞をいいつつ歌い上げるのはとても難しい
そして恥ずかしさも感じてしまうものなのですが、それをまったく感じさせないくらいに堂々した演技で歌い上げる高校生達が眩しかったなぁ。
最後のシーンでみんな笑顔のままに歌ったり踊ったりしている最中は、もう感動のあまり目頭が熱いッス!!!観客の方も夢中になって、もちろん私も夢中になって、夢中で手拍子してました。
舞台上の団員・オケの団員・観客が一体となってミュージカルを楽しむ事ができた・・・そんな雰囲気が最後の最後まで続いたように私は感じる事ができました。
長い時間だったけど、まったく飽きることなく、サウンド・オブ・ミュージックの世界にのめり込む事ができました。
周りのお客さん達も口々に
「面白かった!」
「凄い凄い!!」
「凄く楽しかった~」
とか言ってけど、私も同感です、素晴らしい!!!


どのくらい練習したのだろうね?
努力・練習は「嘘は付かない」という事を体現した、素晴らしい作品だったと思います。
こういった努力の結晶を見せつけられると、どうしようもなく感動してしまって、ミュージカルが終わった後も、感動のあまり席から動く事が出来ませんでした。
毎年毎年満員になる理由が、今は痛いほど良く分かります。
去年もこんな感動を覚えたからこそ「絶対来年も行く!」って思ったんだろうね。
よくぞここまでがんばってくれました。
君たちのおかげで、我々観客はとても素晴らしい時間を体感することができました。
本当にありがとう。
やってくれて本当に良かった。
これが見られなかったら、どれだけ損をしていたことか。



3時間という長い時間だったけど、どれもこれもが素晴らしく、そして面白く。そして楽しいコンサートでした。
感動をありがとう!
とても楽しいコンサートでした。
若い高校生達に元気を貰いました。
我々大人達も、彼らを見習って頑張らないといけないなぁ~って思ってしまいました。
明日への活力を貰えて元気になれた、そんな嬉しい思いで会場を後にしました。

矢板まではちょっと遠いけど、来年も絶対見にいきますよ!!!ヽ(^∀^ )ノ



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去年のコンサートが気になった方はこちらをどうぞ
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武之介(たけのすけ)

Author:武之介(たけのすけ)
悪ノリ大好き!でも小心者ナンデス。
そんな武之介の内なる声を余すところなく書き殴ったブログ!
表の仮面(笑)でもある、「上原半兵衛道場」もヨロシク!!
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