【パンフルート演奏】横浜パンフルート愛好会さんの例会に参加してきました!合奏は楽しい!!( ^▽^)

本日は、横浜を拠点に活動されている「横浜パンフルート愛好会」さんの12月例会に参加して参りました。


とても楽しい例会でした!( ^▽^)

やっぱり大人数による合奏は、めっちゃ楽しい!!


待ち合わせ場所の駅でドキドキしながら待っているとと、愛好会のHさんがお迎えに来て下さいました。
挨拶をした後、練習会場まで案内して頂いたのですが、これがまさに
『山越え』Σ(゚Д゚)
と思わず称してしまいたいくらいの急坂越えハイキングヤッホォ~?
そして、ゼェハァ言いながら言いながらたどり着いたは、教会が隣接された保育園
何でも会のメンバーさんに関係者の方がいらっしゃって、そのツテで場所を借りる事が出来たんだとか。
「いざ入園!!」(-o-)v
とばかりに玄関から入ろうとしたら、入り口の看板に歓迎のお言葉と共に私の名前が堂々と記載されているじゃありませんかっ!!!

うぉぉぉ、めっちゃ恥ずかしいっ!!!(/ω\)

穴があったらダイブインしたい気持ちそのままに、2階の一室に入った所で、今回お骨折り頂いたTさんことPanfluteさんにお会いいたしました。
こんな箸にも棒にもかからないような私の来訪を快く承諾して下さり、本当にありがとうございました。
大変感謝しております。m(_ _)m

そして続々と愛好会のメンバーの方々が到着。
O先生を始め、パンフルートフェスティバルでお会いした方々もいらっしゃり、室内は段々と賑やかになっていきます。
聞いたところによると、横浜さんは25人くらいの人数になるんだとか。
例会には、平均15人くらいに人数が集まって行うことが常なんだそうです。
前々から大人数であることは知っておりましたが、フェスティバル以降も新人の方が入られたそうなので、ますます大きくなっている模様。
凄いなぁ~、一体どういう事をしていたらこんな風になれるのだろう?


さていよいよお待ちかねの例会開始!
まずはO先生のお話。そして私の簡単な自己紹介を終えた後、例会は以下のように進んでいきました。

■(1)基礎練習 4拍タンギング
「タンギングを強めに!」
という事を意識しつつ、4拍の音を伸ばしながら、ソ~ソの1オクターブを上がって下がっての繰り返し。
大束先生にも言われた事なのですが
「演奏するときは、基本的に全てタンギング」
というくらいに演奏の際には必要な事であるため、しっかりとした演奏にはこれが必要なのでしょう。
全員の音が一致すると、それぞれの音が共鳴しあって合唱で言う所の
「ハモる」
という感じで綺麗に音が響き合うんですよね!!
大人数によるパンフルートの多重音がピシッとまとまると、イイですねっ!!(≧▽≦)b


■(2)8拍ロングトーン
「レンシュウシテオイテ、タスカッタ」(-o-;)

って本当に思った、ナイス1ヶ月前の私。

タンギングと同様に、演奏にとって重要なポイントである「ロングトーン」
様々な楽器において重要視されると同様に、パンフルートにとっても、その柔らかな音色をしっかりと響かせるためには欠かすことのできない練習です。
これも(1)と同様に、ソ~ソの1オクターブを上がって下がっての繰り返し。
「腹式呼吸を忘れないように」
というアドバイスに従って、伸ばします伸ばします伸ばしま~す~~。


■(3)定番曲練習(赤い靴)
『赤い靴~♪はいてた~♪女の子~♪』
で有名なあの『赤い靴』の楽譜を頂きました。
「(定番曲として)いつでも演奏できるように」
という趣旨のもと、横浜さんが練習している曲なんだそうで、3部(ソプラノ、アルト、テノール(バス?))の3つのパートに別れます。

まずは全パートで一度さらった後、それぞれのパート毎に練習。
私は今回ソプラノパートをやってみたのですが、当然ながら初見で吹けるわけがなく・・・(^^;
途中まで何とかがんばって吹きましたが、どこを吹いているのか分からなくなる迷子になる始末。
仕方ないので演奏最中の皆さんを観察していました。
この「赤い靴」は、ニ長調で楽譜が作られています。
つまり、「半音で出さなければならない音がある」わけですが、ちゃんと皆さん吹き分けているんですよね。
テンポ的にも多少ゆっくりではあるものの、半音を通常音を吹き分けるのはやはり難しいため(赤い靴~♪の上がっていく最中のフレーズの中でも吹き分けねばならない)、簡単そうに見えて実は難しい。
「簡単な曲(つまり半音を出さないト調の曲」ばかり練習していては駄目なんだなぁ」
という事を思い知らされました。(つД`)


■(4)練習曲(見上げてごらん夜の星を)
『見上げて~ごらん♪夜の~♪星を~♪』
(ふたご座流星群の極大日が14日なので、この曲にならって星を見上げてみる事をオススメします!)
「私の大好きな曲ではありませんか!うへへへへ」
と内心ニヤニヤしつつ、顔は平常心で(笑)で、練習開始。
4部(ソプラノ・アルト・テノール・バス)に別れての練習になりました。
私の持つパンフルートでは、テノールやバスパートの音域を出す事ができないので、とりあえずなじみ深いソプラノパートに潜入。
楽譜が読めないので、他パートが練習している最中に楽譜に音名を『必死で』書き込み..._〆(゚Д゚;)

そのおかげあってか、何とか初見でも吹けました。
途中、リズムが変わる場所とかがあってトチる所も多かったけれど、皆さんに合わせて演奏出来たのは嬉しかったですね。

・・・もしかして、満足に合奏できたのは、これが初めてかも??(^^;
(パンフルートフェスティバルの時は・・・ちょっと酷い演奏になっちゃったからなぁ)


■(5)練習曲(Away In A Manger)
初めて聴く曲だったのですが、クリスマスキャロルの一つなんだそうです。



楽譜にはトランペットとトロンボーンによる演奏とあったのですが、そのトランペットが担当する高音・低音パートの2部に別れます。
武之介は高音パートに潜入です。

皆さんも初めてみる曲らしいのですが、最初こそバラツキがあったもののすんなりメロディとなってパンフルートの音が響きます。
ゆっくり演奏してくださった為、私も吹く事ができ、その和の中に入れて良かった。
単純なメロディかな?なんて思っていたら、意外にも良い曲!
定番のクリスマスキャロルもいいけれど、こういうちょっと知られていないクリスマス曲もいいなっ!!

でもこの曲。
一人で吹いていたんじゃ、ちょっと物足りなさを感じるだろうね。
複数人で2つのパートを吹くことによって、味が出てくるように感じられます。
鹿沼パンフルート同好会じゃ今のところチャレンジできません、とほほ。(つД`)


■(6)休憩 そしてソロ演奏へ・・・
という所で休憩。
お茶会です、うひょ~!!(≧▽≦)b
(でもいつの間にか1時間くらい経っていたんですよね、時間過ぎるの早っ!!)

ただ練習するのではなく、こういった「楽しみ」も取り入れることによって、練習にもメリハリがつくのは良いなぁ~って思えました。
自分一人で練習していると、練習ばかりに目がいってしまって、こういった配慮の事をまるっきり考えてなかったかも。
横浜さんが和気藹々として楽しげに練習しているのは、こういった事の積み重ねによる楽しい雰囲気作りから来ているのでしょう。
鹿沼パンフルート同好会は今のところ一人しかいないので、公園練習の際に隣接喫茶店でホットコーヒー♪という事ぐらいしか考えておりませんでしたが、人数が増えていった時には、こういった「楽しみ」も取り入れていくべきだと思いました。
だって美味しいもんなっ!!ヽ(゚∀゚)ノ(笑)

と、舌鼓を打っていたら、Panfluteさんより
「ではせっかくですから、武之介さんのアメイジング・グレイスを披露して頂きましょう」

・・・え?Σ(゚Д゚)

・・・トップバッター?Σ(゚Д゚;)

てっきりどたなかの演奏が終わった後に、オマケ程度に演奏(演奏を披露していただきたいというお話しは前から伺っておりました)だと思っていたのに、いきなりですかーーっ?!!Σ(゚Д゚;;)


一人練習を繰り返していると、どうしてもぶち当たるのが
「人前で演奏することに慣れていない」
広場練習の時では腹をくくって演奏をしているので前よりはマシにはなりました。
でも、いつもの広場と違って、せまい室内にこれだけの人が私の演奏に注目してくれている!!と思ってしまうと、さぁ大変です!!

もう内心ビクビクしながら、つたない演奏ではありますが、『アメイジンググレイス』を演奏させていただきました。
(案の定、トチりまくりました・・・)

終わって安心っ!と思ったら、今度は『寂しい羊飼い』のお声がっ!!
「(想定外っ!想定外っ!!!ヒーーー!!!)(゚Д゚;)」

演奏しちゃいました、横浜さんの前で。
もうお恥ずかしったら、ありゃしません。
でも、人前で演奏するのって実は楽しいかも。
最初は緊張感がありましたけど、何か演奏している最中に楽しくなってきちゃって、演奏の出来はともかくとして、演奏がとても面白かった。
意外や意外。(゚Д゚)


お次は横浜さんでクリスマス会に演奏されるという2曲を披露していただきました。
(曲名をメモるのを忘れてた・・・)
5人によるパンフルートの演奏は、聴き応えバッチリ。
単音でも綺麗な音色ですけれど、そこに人数が加わると、音の厚みというか深みというか・・・上手く説明できませんが、パンフルートの持つ優しい音色がとてもしっかりしてくるっていう感じでしょうか。
改めて言うのも何だけど、音もしっかりと安定しているし、やっぱり皆さんの演奏は素晴らしい。
そして、それ以上にとても楽しげに演奏されているのが良いなぁって思いました。
こんな風に楽しげに演奏を、その上、素敵なメロディとなってパンフルートの柔らかい音色が鳴り響くわけですから、観客としては見るも聴くも楽しいという気分になるのでしょう。
多人数による演奏って、やっぱりいいなぁ。


お次はNさんによるルーマニアの曲(?全然知らない曲だった)。
半音も入り交じる上、テンポが非常に難解の曲のようで、何か凄く難しそうです。
「まだ練習して間もない」
という事なのですが、私がやったらとてもじゃないけど、演奏しきることすら出来なかったでしょう。
皆さん、いろんな曲にそれぞれが挑戦しているようです。
「課題曲」
という訳ではありませんが、こんな風にソロ演奏を披露してもらうという時間を作ってみるのも悪くないかも?


そして、待望のO先生にる3曲の演奏が!!
曲名をメモるのを忘れてしまったのですが、1曲は私も知っているクリスマスキャロルの「荒野のはてに」
(「もりびとこぞりて」だったかも?(^^;)
私も練習していた曲だったのですが、やはり先生が演奏されると素晴らしい。
同じ曲なのに、録音して聞いた自分の演奏と比べると、全然違う!
特に違うのが「音と音の繋がり」がしっかりとしていて、音の移動で音が途切れない・・・すなわち、メロディとして聞こえてくるという所でした。
それでいて、一音一音ずつはタンギングをしていて、音の出だしはしっかりしているのだから不思議です。
タンギングを入れてしまったら音が途切れてしまうんじゃ?って思っていたけれど、どうもそうじゃないらしい。
このことを、直にO先生に伺った所
「音と音の間を途切れないようにするためには、喉を広げる事を意識して演奏すると良いでしょう」
というアドバイスを頂きました。
この問題は前々から思っていた悩みの一つで、何度演奏しても音が途切れる・・・メロディにならないという問題にぶち当たっていたんです。
どうしたら良いモノか?と思っていて、次回の大束先生のレッスン時に相談してみようかと思っていた矢先、O先生から貴重なアドバイス。
とても嬉しいアドバイスを頂いてしまいました。
これで次回練習からは、この練習法を早速取り入れてみなくてはいけませんね~!
あ~、早くこの方法で練習してみたい!!


そして最後には、横浜さんがパンフルートフェスティバルで演奏された
「Siyahamba」


うぉ~、この曲大好き!!キタ━━━━ヽ(^∀^ )ノ━━━━!!!
フェスティバルで初めて聴いた時から、良いなぁ~って思っていたのですが、まさかそれを聴くことが出来るなんて思ってもいませんでした、超ラッキー!!!

この曲って、驚くなかれ実は賛美歌なんですよね?
サンプル動画を見て頂けるとわかるのですが、賛美歌とは思えない、リズミカルで楽しげな曲。
聴いているこちらも、思わずそのリズムにのっちゃいます。(^^
この曲はパンフルートも良いけれど、ぜひ合唱でやってみたいなぁ~。



といった感じで、例会の時間はおよそ2時間30分ほど。
とてもとても楽しい練習でした。
あぁ~、やっぱり大人数での練習って、楽しいなぁ~。
一人の練習では絶対に味わうことのできない楽しさがあるという事を、強い思い知らされましたね。
こういう練習に参加してしまったら、
「あぁ~、鹿沼にも仲間が欲しい!」
って思ってしまいます。

やっぱり音楽って、仲間と一緒にやっていた方が絶対楽しい。
練習もはかどるだろうし、何より「やる気」が自然と起きてくる。
そして「みんな練習しているんだな、やばっ!」っといった感じのプレッシャーを感じる事も、また練習へのやる気を持たされる一因になります。
一人練習は、「やる気を維持する」というのが非常に難しい
誰もいない部屋の中で、一人でパンフルートを吹き続けていたとして・・・果たしてそれが面白いだろうか?
楽しさを感じる点は人それぞれだと思うけど、大多数に人が面白さを感じられないと思う。
もちろん大束先生のようなプロになれば話は別。
でも、私のような趣味の一環としてやっている人間にとっては、何より
「演奏することの楽しさ」
を味わえるようにしないといけない。
楽しさを感じられないと、練習意欲も減ってしまい、その結果、結局続かなくなってしまう。
これを回避するために
「人がいる広場で演奏練習をする」
を行っているわけです。
やっぱり演奏している以上、他人に聴いてもらいたいという欲求は必ずしもあるものだと思います。
だから、とにかく下手でも何でも良いから、聴いてもらう。
笑われたって良いじゃないか、後で見てろよコンチクヨー!(笑)だって、立派なやる気につながるもの。
そういうのを続けていって
「前より上手くなってきたね~」
なんて言葉ももらっちゃったら、もう天狗ですよ、天狗。(笑)
というのは冗談ですが、そういった反響を少しでも頂けると、やはりがんばろうっていう気になります。


でもやっぱり仲間は欲しいよ、合奏めちゃくちゃ楽しかったよ、一人は寂しいぜよ~(つД`)

ですね、結論は(笑)

今後も練習をがんばって、早く上手い演奏を出来るようになって
「パンフルートってこんなに素敵な音楽が作れるんだよ」
という事を披露して、その魅力でもって仲間を作りたいです。
今回知り得た横浜さんの練習内容を参考にして、一人で練習できる今だからこそ
「楽しい練習とはどのようなものだろう?」
というのを考える事ができる、良い期間なのかもしれません。
いろいろ考えつつ、今後もがんばっていかなければ!



こんなヘンチクリンな男ではございましたが、暖かく迎えて下さいました横浜パンフルート愛好会の皆さんには、お礼申し上げます。
大変楽しい時間を過ごす事ができ、今まで以上にパンフルートをがんばろうという思いに駆られました。
次にお会いしたときにはもっと成長した演奏を披露できるようがんばりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
今回の御招待、誠にありがとうございました。m(_ _)m


デジカメ持っていくの忘れてたのが痛恨の一撃。
次こそは必ずや!!
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Comment

[2703]

楽しいご訪問だったようですね。
『「(想定外っ!想定外っ!!!ヒーーー!!!)(゚Д゚;)」』に
爆笑させていただきました(笑)。

Siyahambaは初めて聞きましたがノリノリですねぇ。
黒人霊歌かゴスペル方面かと思ったのですが、南ア方面だったようで・・・。

そういえば南アのアカペラアンサンブルの輸入盤を持っていたような気がしますが、
かの国はキリスト教とアフリカ文化の混交した賛美歌があるようですね。

Siyahambaで検索したら日本語サイトのトップに「パンフルートに魅せられて」がヒットしまして、
ご挨拶させていただきました。ネットの世界は意外と狭いですねぇ(笑)。

[2704]

■ 瑞閏殿
Siyahambaはノリノリの楽しい曲です。
おっしゃる通り、南アフリカの賛美歌のようで、この曲のおかげで賛美歌のイメージが180度変わりました。(笑)

PanfluteさんのBLOG「パンフルートに魅せられて」では、こういった素敵な曲をたくさん紹介されておられますので、音楽好きの瑞閏さんならきっと楽しめると思いますよ。
そして、パンフルートに興味を持って貰えた暁には・・・ぜひとも横浜パンフルート愛好会さんにご入会を!!( ^▽^)

[2709] またどうぞ!

武之介さんいつもながら、楽しく詳し~いレポをありがとうございました。
こんなグループですが、よろしければいつでも新曲をひっさげて遊びにいらしてください。合奏も一緒にいたしましょう。

[2710] ありがとうございました

■ Panflute殿
私にとっても大変刺激となった例会でした。
演奏技術はもちろんの事、「愛好会としての多人数での例会のやり方」といった運営方法のようなものもいろいろ参考にさせていただき、大変実り大きな練習だったと思います。
また機会があれば、ご一緒させて下さいね。

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武之介(たけのすけ)

Author:武之介(たけのすけ)
悪ノリ大好き!でも小心者ナンデス。
そんな武之介の内なる声を余すところなく書き殴ったブログ!
表の仮面(笑)でもある、「上原半兵衛道場」もヨロシク!!
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