スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

【パンフルート演奏】世界一流のパンフルート奏者によるレッスンを受けてきました

月曜日は仕事の休みをとって、埼玉県浦和市にて行われた
「コーネル・パナ氏パンフルートレッスン」
に参加してきました。


世界一流のパンフルート奏者の前で
「寂しい羊飼い」
を演奏してしまったよ、アハハハハハハ(^▽^;)


まさか、あのコーネル・パナさんと直接お会いする機会に恵まれようとはっ!
しかも彼を目の前にして、パンフルートを演奏することになろうとはっ!!
前日の文化祭ステージとは別な意味で緊張感がありましたよ。


コーネル・パナさんのコンサートには去年行って大感激したこともあって、そんな雲上人のレッスンを受けられるとあって、当日は朝から鼻息荒っ!!(゚Д゚)

大束先生のツテで今回実現したレッスン。
参加者は竜ヶ崎で同じように一人で頑張られているmmbannbuuさん
さいたまパンフルートアンサンブルのIさん、Tさん。
浦和教室のMさんに加え、何と大束先生ご自身も今回は生徒として参加。

浦和駅近くにあるスタジオの一室を借り切り、パナさんを目の前にして実際の演奏を見て貰いながら、指導していただくという形態でレッスンは行われました。
「まずはどの程度の演奏が出来るのか?」
というのを知って貰うべく、何か曲を演奏してくださいと言われたので、先日の文化祭で演奏した『寂しい羊飼い』を演奏。
文化祭の時とは違った緊張感を感じつつ、内心冷や汗をかきながら、寂しい羊飼いを披露。

そしてその後は、基礎練習として
・タンギングをともなった3度、4度飛び
・アンプシュアの作り方
・スタッカート
・半音
・ダブルタンギング、トリプルタンギング
・ビブラート
といった基本演奏のスタイルをチェック。
その結果、パナさんに指摘された内容は

「頭が右に傾いている。管と頭を直線上に来るように」
「左手の持ち位置が高い。それだと鼻に入ってしまいそうだ(笑)もっと低く、管の縦位置の真ん中下あたりにくるように」
「アンプシュアを作る場合は、唇をつよく締めて、ほんの少しだけ息を通す穴を開ける」「息ビームの向きは前方に吹くようなイメージを持つこと」
「半音を出す場合は、管を傾けない」
「半音を出す場合は、顎を動かさず、息の向きだけで半音を出すように」
「管の位置が近い。左手をもっと前方に出すように」

とまぁ盛り沢山。
特に何度も言われたのが「頭の位置」「左手の位置」なんだよなぁ。
どうもこれが癖になっちゃっているみたい。(つД`)
頭の位置が傾いているため、それに合わせてパンフルートの位置もずれてしまい、それゆえ音のぶれが出てきちゃっている模様。
これは今後の練習時に鏡をみて常にチェックして、直さないとマズイなぁ。

また「半音の出し方」がとても難しかった。
今まで管を傾けるようにして出していたため、パナさんの奏法による出し方だと、思うように音が出ない。
でもそれを言うと
「早い演奏時などに管を傾けたり、顎を引いたりなどをしていると間に合わないし、音が汚くなる」
という事なんだそうです、むぅ~。
今までやってきた内容とは全く異なる方法になるため、今すぐやったところですぐ修正できわけではないけど、今後の練習ではこれらを常に意識して、練習していかなきゃ駄目だなぁ~と思わされました。


と、これだけ書くと、何とも厳しいレッスン内容だったように思えますが、パナさんは非常に気さくで面白く、お茶目な人でした(^^
自分の事を「パナではなく、コーネルと呼んで」と言い(パンフルートを愛する友達という関係でいたいという事らしい)、生徒達全員を名前で呼んだり、写真撮影には気さくに応じてくれて、嬉しさの余りハグや握手を何度やってしまったことか(笑)
もう仕舞には嬉しくて嬉しくてたまらなくなってしまい、
「レッスン時間がこのままずっと続いて欲しい」
なんて思ってしまいました。


20101101_01.jpg
レッスン終了後、パンフルートにパナさんのサインをしてもらいました。
これでもう、このパンフルートは絶対手放せなくなりましたよっ!!
私のお宝です、キャホーーーイ!!キタ━━━━ヽ(^∀^ )ノ━━━━!!!!


こんな世界的なパンフルート奏者にレッスンしてもらえたなんて、本当に夢の様です。
このような機会を作ってくださった大束先生には、本当に感謝しております。
今回のレッスンで得られた内容をじっくり吟味し、今後の練習に役立ていこう!と新たなやる気まで頂いてしまいました。

ますますパンフルートがやめられなくなってきちゃいました。
もっと素晴らしい演奏が出来るようになるため、まだまだガンバルゾ!!

スポンサーサイト

Comment

[2677] お疲れ様でした

私は独自路線できましたので、いずれのレッスンも初めてです、楽器も9台ほど製作にかかっていますので、コルネルに歩み寄ってみます。
ただし基本的な思想は古典邦楽ではありますので、試行錯誤でしょうか。

[2678] 追加です

今日11月5日森山さんから連絡があり、コルネルはフリーなので、私の工房に行きたいという希望で、調整したようですが、結局通訳さん等の都合がつかないので、中止になりました。
次回来日の際には、スケジールに入れて工房にきていただけるようです、ルーマニアタイプのパンフルートを製作してお待ちしようと思います、それからコルネルが興味を持った黒竹でのパンフルートをかなり困難でしょうが、試作してみます。

[2679]

■ mmbannbuu殿
演奏だけではなく、楽器のメンテナンスや制作に関することもいろいろ聞くことができましたよね。
mmbannbuuさんにはかなりのメリットがあったと思います。
「黒い竹」
の事を事の外気にされていたらしく、来日した際も「欲しい!」と常々言っていたと通訳さん(ピアニストさん)がおっしゃっておられました。
黒い竹で作られたパンフルート・・・ブラックパンフルートとでもいうのでしょうか。
もしお作りになられるのであれば、わたしも是非にこの目で見てみたいです!
期待しています!

[2681]

よかったですね(^-^)
とても素晴らしいレッスンだったようで、また新たな課題もつくられて
次へのステップに…。これからますます精進されていく武之介さんが目に浮かぶようです♪

[2682]

■ sumi殿
広島の方でもコンサートに合わせてレッスンをされるんですよね?たぶん。
楽しくて、それでいて得るものが多いレッスンになるかと思います。
いつもは中村先生のご指導ですけど、たまにはいつもとは違った感じのレッスンを受けてみるっていうのも、刺激になるんじゃないかなぁ~って思えます。
これを起爆剤(?)として、ますますパンフルートの練習をがんばります!

[2686] 実りあるレッスンだったようですね

僕は、7日にパナさんの演奏を聴きましたが、武之介さんはレッスンを受けられたのですね。
ブログを読ませてもらいましたが、充実した内容ですね。描かれている内容はとても参考になりました。僕も感を傾けてしか半音下げられませんが、いったいどうしたら、風の向きだけで下げられるのでしょうね。

 僕は今は自己流で一人で吹いているだけなので、チャンスがあれば、クリニックしてもらいたいです。

[2687]

■ 風雅殿
コメント、ありがとうございます。
そして、遠方でパンフルートをお一人で頑張られている方がいらっしゃる事が分かり、本当に嬉しいです!!
練習はとても大変だと思いますが、くじけず頑張ってクダサイ!!!


パナさんのレッスンでは
「基本はとっても大切」
という事を改めて認識させられた内容でした。
一人で練習していると、どうしても曲演奏ばかりやってしまって、基礎練習がおろそかになりがちです。
私も最近そういう傾向だったため、良いタイミングで指摘されたと思っております。

一人練習は本当に大変ですが、お互いがんばりましょう!!

[2688] ブログの書き込みありがとうございます。

先ほど、ブログの書き込み読みました。心のこもった書き込みありがとうございます。とってもうれしいです。
ブログの相互リンクお願いします。
今後もパンフルートつながりでよろしくお願いします。

[2690]

■風雅殿
リンクのご了承、ありがとうございました。

パンフルートにまつわる事はこれからもいろいろ書き込んでいこうと思いますので、どうぞよろしくお願いします!

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する

Trackback

http://takenosuke.blog32.fc2.com/tb.php/1233-4c4bd414

«  | HOME |  »

プロフィール

武之介(たけのすけ)

Author:武之介(たけのすけ)
悪ノリ大好き!でも小心者ナンデス。
そんな武之介の内なる声を余すところなく書き殴ったブログ!
表の仮面(笑)でもある、「上原半兵衛道場」もヨロシク!!
メールはこちら


follow takenosukenagao at http://twitter.com


カテゴリー


最近の記事


最近のコメント


最近のトラックバック


月別アーカイブ


ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる


ブログ内検索


RSSフィード


リンク

このブログをリンクに追加する

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。