「矢板東高等学校合唱部・吹奏楽部 プロムナードコンサート」をみにいってきました。面白すぎる!!( ^▽^)

本日は栃木県矢板市文化会館にて行われた
「矢板東高等学校合唱部・吹奏楽部 プロムナードコンサート」
を見に行ってきました。


すべてに感動。(゚Д゚)b


矢板東高校の合唱部は、合唱関連のイベントに多々参加しているため良く知っておりましたが、吹奏楽部というのは初めて。
合唱も楽しむ事が出来る上に、吹奏楽まで味わえてしまうという一度で二度美味しい的なコンサート。

会場にいくやいなや、だいたい1000人ほどであろうと思われる観客席が
「満員」(゚Д゚)
しかも立ち見が出てしまうぶりの盛況ぶり。
すごいもんだなぁ~。


まずは楽しみにしていた第一部の合唱部。
コンクールなどでは素晴らしい歌声だったたので、今日もとても楽しみでしたが、期待以上の素晴らしさだった!

まずは「Ave Maria」
私も合唱では良く歌う曲ではありますが、このアレンジがとても面白い。
テノール・バスが「Ave Ave Ave Maria ... Ave Ave Ave Maria」と低く重く響き渡る伴奏パートを歌いつつ、アルト・ソプラノがメロディラインを高らかに歌い上げる。
このマッチングがとても楽しい!
あぁ、私もこれ歌ってみたい!!


「ヒットソングメドレー」もおなじみの曲を合唱で聴けたのが嬉しい。
男性3人による「斉藤和義 - 歌うたいのバラッド」や、「水谷豊-カリフォルニア・コレクション」などを、ミュージカル風に踊りやコメディを織り交ぜてやってくれた。
これが面白おかしいミュージカルで観客席も大爆笑。
観客にも楽しんでもらいたいという思いがつまった演出満載の素晴らしい合唱です。
いやぁ、楽しすぎる!!


そして場が和んだ後に流れた「MISA BREVIS より Kyrie Gloria」を合唱。
緊張感漂わせる合唱に、正直シビれたね。
この歌は以前どこかで一度聴いたことがあって、もう一度聴きたいって思っていたのですが、今回聴くことができたのはとても嬉しい。
教会で聴いているかのような重厚な響きとでもいうのでしょうか?
これが凄く気持ちよかった。
これぞ合唱!っていう感じだね。



私自身はテノールであるため、どうしてもテノールやバスといった男性パートばかりに目が向いてしまうのですが、テノール・バスにいる二枚看板ともいえる二人の男子生徒の合唱が素晴らしかったなぁ。
合唱コンクールなどの時からもやはり目立っていて、その時からずっと注目していたのですが、かれらの声が大勢の合唱の中に埋もれているにもかかわらず、しっかりと響き渡ってくるのが素晴らしい。
少人数であるため、どうしても声量が不足しがちのテノール・バスの両パートを、この二人がしっかりと支えているっていう感じだった気がします。
すごいもんだなぁ、と尊敬してしまいます。



さて、合唱で楽しんだ後は、第二部の吹奏楽。
こちらもやっぱり面白かった。
矢板東のコンサートは、演奏もさることながら、観客を楽しませる演出にも力を込めている部分が面白い。


もはや吹奏楽では定番ともいえる「ディズニーメドレー」で華やかなパレードみたいな感じでコンサートが始まる。
トランペットやホルン、トロンボーンといった吹奏楽ではメインとなる賑やかな管楽器達。テンポやリズムでノリノリにさせてくれるパーカッション。フルートやクラリネットといった楽器達も織り交ぜた、とても愉快なメロディ・・・これこそが、オーケストラでは絶対真似することのできない、
『吹奏楽の良さ』
だと私は思います。


ディズニーで楽しんだ後に聴いた「ARSENAL」という曲も凄く楽しい!

なんか聴いていて凄く元気が出てくるメロディですね!
とくに小太鼓(?)のダダダダダンッ!っていう小気味良いリズムの上に、サックスやホルンといった楽器達の重厚なメロディが重なると、素晴らしく気持ちが良いメロディになります。
思わず聴き惚れてしまいました、この曲良いなぁ。


その後に演奏した「PUSZTA」という曲も面白かった。
何て言うんだろう?とても面白いリズミカルなメロディとでもいうのかなぁ。
なんでも放浪生活を送るジプシー達の民族からインスピレーションを得て作曲された曲らしいのですが、何となく分かる気がします。



そして最後はなんと「We are the World」がっ!!
キャッッホーーーーイ!!ヽ(^∀^ )ノ
パンフルートフェスティバルに向けて絶賛練習中であった曲だけに、もうメロディばバッチリ。ただ吹奏楽という形式での演奏は初めてだったけど、やっぱりこの曲はたくさんの楽器で演奏された方が面白いなぁ~。
みんな、上手いっ!私なんか比較にならねーーーーっ!ヽ(`Д´)ノ

今年、ハイチ地震のために、新しく歌い直されたらしい。
さっそくそれを探してみました(^o^)


あぁ、こっちも良い!!(≧▽≦)
何度聴いても素晴らしい曲だよね、「We are the world」は。
パンフルートフェスティバルに出会うまではこの曲を知らなかったというのは本当に損していたと思うよ。
練習でも苦労もあいなって、もう演奏中は感激しまくり!!



そして、驚愕の第三部!
何とミュージカルまで作り上げてしまったのだ、すげぇっ!!Σ(゚Д゚)
ミュージカルの物語もさることながら、元気一杯に躍動感あふれる演技で場を盛り上げる高校生達が光っていたなぁ。
演技自体はプロには叶わないけど、それを補ってあまりある元気さ・パワー・ほほえましさがとても良く現れていたと思う。
お笑い要素たっぷりの茶目っ気もあり、観客の方も大爆笑!
笑わせるところはめちゃくちゃはじけるけど、物語の感動させる所はしっかりと演じきっている辺りが凄かったねぇ。

一体、このミュージカルを完成させるために、どのくらい練習をしたのだろう?
かなり大変だったのだろうねぇ。
ミュージカルの最後の最後でみんなが愉快に踊り歌うシーンがあったけど、ミュージカルが終わりを迎えてホッとしたのかな?
心の底から嬉しそうな満面の笑みで踊っている姿がとても印象的でした。
素敵な笑顔でした。
がんばっている人たちの笑顔っていうのは、何度見ても良い笑顔をしているね。


よくぞここまで作り上げた!!
ともう終わった時には手が痛いほど、猛烈に拍手してしまいました。
観客からも「ブラボー!」っていう声が上がっていたけど、私も叫びたかったね。

感動しました。
感動させていただきました。
みんなが一つにまとまって作り上げる作品っていうのは、演じている方も楽しいだろうけど、見ている側にもこの上ない感動を味わわせてくれるよね。
素晴らしい。
そして、恐るべき高校生達です、凄い!!


約2時間にわたるコンサート。
「え?もう終わり?」
と思わず思ってしまうくらい、のめり込んで楽しませてもらったコンサートでした。
素晴らしい学生達です、感動をありがとう!!

また来年もぜひ見に来たいね!!( ^▽^)
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[2819]

こんばんは!初めまして。
去年まで、矢板東高校の合唱部員だった者です。

何気なくプロムナードコンサート、と検索してみて、この記事を見つけ、拝読しました。
・・・感激しました!! 私たち自身も、どうやったら来てくれるお客さんに笑顔で帰っていただけるか、少しでも楽しんでいただけるかを考えて、少しずつ構成やコントを考えていったので、このような形でお客さんにとても喜んでいただけたことを知ることができ、感無量です!来てくださって、本当にありがとうございました!!

もうご存知かもしれませんが、先の東北大震災の計画停電の影響により、今年のプロコンは延期となっており、今度の日曜日、7月3日(開場12:30、開演13:00)の開催となりました。
縮小開催、もしくは中止も覚悟しなければならない状況でしたが、後輩のがんばりで何とかミュージカルありの開催に漕ぎ着けられたと聞き、私自身もホッとしました。

もし、よろしければ今年もいらしてみてください!お待ちしています(*^^*)



[2821]

去年舞台に立たれた合唱部員の方だったのですね。
コメント、ありがとうございます。
去年の記事を読み返してみましたが、いまでのあのミュージカルの内容を思い出して、凄く楽しかった事を思い出しました。

今週末に行われるという事は、実は月曜日に気付いたばかりでして。(^^;
記事へコメントを投稿していただけたおかげで、去年の記事をよみなおす事ができ、
「あぁやっぱり今年も行こう!」
と思った次第です。

今年もきっと満員御礼なのでしょうね。
早めに足を運ぶ事にします♪

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