【パンフルート演奏】往復250kmでのパンフルート[Part3] 管の傾きと吹き込みに問題あり!

パンフルートを吹く上で大事な事はたくさんあるかと思いますが、中でも
「パンフルートの傾き」
には結構注意が必要です。
パンフルートの構造上、上に傾ければ低音が出るし、下に傾ければ高音が出ます。
これが半音の出し方にも繋がるわけなのですが、初心者にありがちなのが
「管の傾け方に問題がある」
ということの様なのです。
傾けすぎていたり、またその逆もしかり。



『パンフルートを立てすぎてますね~』
とは、私の演奏をみてすぐにmmbannbuuさんがおっしゃったことでした。
さらに
『パンフルートに唇を付けすぎてますね~』
というオマケ付き。


だ、駄目なんですか?
この演奏方法はっ?!Σ(゚Д゚;)


(※mmbannbuuさんのBLOG「無農薬・有機肥料・パンフルート・尺八」はこちら


確かに、最近は意図的にパンフルートを立てていたのです。
チューニングメーターによる音合わせに拘ったあまり、管を傾けてしまっています。
感覚でいえば、ほぼ垂直
以前、中村先生にも管の角度を見て貰って頂いたのですが、その時よりもかなり管を立ててしまっていたのです。
音がずれる(音が下がり気味)ため、管を立てることにより音を高くしようと考えた末だったのですが・・・

これじゃ駄目だったのかーーーーっ!!!ガ━(゚Д゚;)━ ン !!!

「もうちょっと管を傾けて下さい」
傾き加減を見て貰いながらさっそく音を出してみると、以前よりすんなり音がでました。




確かにこれだと音は出しやすくはなります。
でも
「また音が下がってしまうのでは?」
という事で疑問が頭をよぎっていたのです。
以前に逆戻りになっちゃうのではと危惧したのもつかの間、次の問題を指摘された事でその疑問は解消されたようです。
何となくですが音が下がっていた原因が分かったかも。
それは
『吹き込みが足りない』
『管に唇を付けすぎている』
ということでした。



「吹き込みが足りない」
その原因として指摘されたのが
『あまり腹筋を使って息を出していない感じに見えます』
という腹式呼吸の事。
演奏することに精一杯になってしまい、腹式呼吸で吹き込みが中途半端になっていたのは薄々感じておりました。
しかし一応音が出ていたので大丈夫なんじゃないのかな?と思っていたのでスルーしていたのですが

一応どころか・・・音でてねーよという事ではないかーーーっ!!ヽ(`Д´)ノ

吹き込みの弱さ加減をチェックする方法としては
「フォルティッシモ(とても強く)の音を出す」
という事をやってみると良いそうです。
口だけでの息では、強い音はなかなか出ません。
ではどうやって出すのか?
そこで、腹筋の力を使って強い息を作り出すのです。
中村先生もそうだったし、mmbannbuuさんもそうなのですが
「一音一音の音が力強い」
というのは、音を聴いた瞬間から感じることができました。
それだけ強くはっきりとした音なのです。
逆に武之介の音は薄いというか弱いというか・・・とにもかくにも「力が足りない」感じがするのです。


以上の事から察するに
「腹筋を使った吹き込みではないので、吹き込みが弱い」
「吹き込みが弱いから、息ビームの勢いが弱く下に下がってしまう」
「息の方向が下がると、管の中に息が向いてしまうことになる」
「つまり、音が下がる」
「音が下がるのが嫌だから、管を立てて無理矢理音を高くする」
という事になっていってしまっていたのかも。
これか?
これがそもそもの原因だったのか?
『吹き込みが弱い』
ということが、音を下げていた原因だったのかぁっっ?!!ヽ(`Д´)ノ



更に更に
『唇を管に付けすぎてしまっていますね。付くか付かないか程度で良いかと思います』
という部分にも指摘を受けました。
以前、BLOG上にベビーパウダーをつかって滑りを良くするという記事を投稿しました。
mmbannbuuさん曰く
『長時間の練習であれば付けるのはありかと思いますが、普通の練習では必要ないと思います』
『唇に付けすぎているため、より摩擦が生まれてしまい、滑りにくくなっちゃってます』
なんだとか。
確かに言われてみれば、下唇にギュッと押しつけるように歌口を当てていたような・・・。


そしてそしてそしてぇっ!!(まだまだあるよ!(;゚Д゚)bアワワワワワ...)
『左腕は脇を締めて、パンフルートをしっかり固定する』
『頭はあまり動かさず、手を動かしてパンフルートを移動させる』
(早い演奏などをする場合は、頭も多少は動かす)
『顎は少し前に出すような感じで』
etc...
と、次から次へと様々なご指摘を頂きました。
何カ所指摘を受けたか分からなくなるくらいに、いろいろな事を指摘してもらった気がします。
どれだけ駄目奏法をしていたのだろうか、私はっ!ヽ(`Д´)ノ



こういった事って自分一人で練習していると分からないのです。
「音が出るから、合っているのだろう。」
「チューニングメーターで真ん中になるから、合っているのだろう。」
そんな思いこみのまま練習を続けてしまう。
せっかく練習量も間違った方向に行ってしまえば、悪影響にしかなりませんよね。
そんな一人練習の悪い所が出ちゃっていたようです。
やっぱり定期的に見て貰う事が必要なのかもしれないなぁ。

早速ご指摘いただいた部分を修正して吹いてみましたが、今までの練習で染みついてしまった癖(特に歌口から唇を離す)のためか、演奏がすこぶるぎこちないものになってしまいました。
まさに
『一歩進んで二歩下がる』
的な練習をしているなぁ、私。(つД`)



そんなこんなでショック気味の武之介だったのですが、そんな私に対して有効な練習手段をmbannbuuさんはご掲示下さいました。
しかも、何ともユニークな道具をつかっての練習なのです。
お手軽簡単で、誰にでもできるし、そして効果も期待できるという優れもの。
教えて貰った時は
「えぇぇぇっ!!こんなので練習になるんですかっ?!」Σ(゚Д゚)
と思わず声を上げてしまったくらいのものなのです!

そんなユニークな練習方法について、次回は掲載したいと思います。


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