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【パンフルート演奏】往復250kmでのパンフルート[Part1] 芸術品のパンフルート

>「チューニングメーターなるものがあるらしいです [2009/06/28] 」の記事に対するコメントにおいて、mmbannbuuさんより

『やや気になることがありますので、時間がありましたら、比較的近いので、アトリエへおいでください、示唆できることがあると思います。』

というお言葉を頂いておりました。
・・・実は、その後改めて連絡を取らせていただいていたのです。
そして、週末の日曜日に何とお邪魔してきてしまいました!ヽ(^∀^ )ノ


往復で250km!!
遠かったぁ~!!
でも、それ以上に素晴らしい収穫が盛りだくさんでした!


★★★掲載の写真につきましては、ご本人様にご許可をいただいて掲載しております。無断での複製・転載などにつきましては、堅くお断りさせていただきます。★★★

自宅を早朝7時30分ほどに出発。
道を間違える事右手で余るくらいというポカを何度も繰り返し、運転すること約3時間!
ようやく目指すお住いの場所に到着いたしました。


遠く茨城県の地。
山に囲まれた栃木とは違い、海の近さをかんじさせてくれる茨城の地。
記念すべきパンフルート演奏での初の県外進出です!ヽ(^∀^ )ノ
パンフルートをやっていなかったら、きっと訪れる事は無かったでしょうね。
そして、mmbannbuuさんともお会いすることはなかったはず。
単純なきっかけで始めたパンフルートでしたが、今では本当にやっていて良かったなぁ~って思いますね。
だってこんなにいろんな事を体験できるのですから!

目印の建物近くに到着したため、恐る恐る電話をし、いよいよご対面!!
「一体どういう方なんだろう?」(゚Д゚;)
と内心ドキドキしておりましたが・・・BLOG上での投稿文を読んで至る所で感じていたのですが、物腰柔らかで落ち着いた感じのする素晴らしい方でいらっしゃいました。
良かったぁ、恐い方じゃなくて本当に良かった!!(笑)


さっそく離れ工房の方にお邪魔させていただきました。
ご自宅の離れにちょっと小部屋があり、中にはパンフルートと共にPCなどが設置されていました。
まさに
『仕事部屋』
ともいうべき素敵な空間。
うらやましい・・・こういう場所で作業ができたらさぞかし気分が良いだろうなぁ。
(その素晴らしい離れ工房につきましては、BLOG上に写真が掲載されていますので、そちらをどうぞ!)

こちらでBLOG等を更新しつつ、パンフルートなども吹かれるんだとか。
素敵だ・・・素敵すぎる・・・。
私も将来はこういった場所でPCを叩きながらパンフルートと戯れていたい・・・そんな風に思わせてくれるような、本当に素敵な空間でございました。(´∀`*)




mmbannbuuさんのBLOG「無農薬・有機肥料・パンフルート・尺八」は、コメントを頂いた時から拝見させて頂いておりましたが、驚くべきことに

『パンフルートを自作されてしまう』

のです。
しかもそのパンフルートの美しいことっ!!ヽ(`Д´)ノ
BLOGのこちらの記事を見て頂けると、まさに芸術品ともいえる美しいパンフルートが掲載されております。
写真で見てもかなりのものだったのですが、実物を拝見させて頂いたら、衝撃はそれ以上!!
あまりの美しさに恐れ多くも触る事ですら躊躇してしまったくらいです。
同じパンフルートでも私のパンフルートとと比べたら
「月とスッポン」(つД`)
だったから、ちょっと泣けてきた。
20090727_01.jpg
(手前が武之介パンフルート。奥がmmbannbuuさんパンフルート。机の奥には歴代のパンフルートがずらり。管の一つ一つに光沢が見えますが、それほど磨かれているということです。デザインもとても綺麗)

20090727_02.jpg
(ドアップ写真。管の後ろには音階を表したシールが貼ってあります。朱色で塗られた管の縁の部分が綺麗ですね~)


mmbannbuuさん曰く
『演奏している最中に楽器もお客さんに見せる事になるのだから、外見もしっかりしておきたい』
とのこと。
しかし、もはや楽器の域を超えて美術品になっているかのごとき出来映えに、武之介はもう声も出ないくらいに驚いてしまいました。
作りも非常に丁寧なのですが、驚くべき点は他にも。
『落としても壊れない事をコンセプトにしています』
との言葉通り、かなり頑丈な作りになっているのです。
パンフルートの管同士がしっかりと固定されているのはもちろんですが、その上竹製の補強板を付ける事により、更に強度を増していました。
持った感じもコンパクトながら中身が詰まっている感じ?といえば良いのでしょうか。
私のパンフルートのようなスカスカ感は微塵にも感じられません。
『丈夫で美しくても音色が良くなかったら楽器ではない』
ということをずっと突き詰めてきた結果、14台ものパンフルートを作ってきてしまったとの事。
その熱意と情熱が多分に込められてきたからこそ、これだけ素晴らしい作品が出来上がるのだろうなぁという事がよく理解できました。
20090727_03.jpg
(この見事な曲線に加え、朱色に縁取られた色遣いが素晴らしく素敵!管の底にはエポキシ樹脂を詰めて空気漏れを防いでいるんだとか)

まさに
「この姿を見ただけで、思わず吹いてみたくなる楽器」
だと思います。
こういう事も楽器には大事な事なのでしょうね。




今回の投稿はちょっとかなりの量になることが想定されますので、複数回に分けて記載しようと思います。
(こんな事は初めてだΣ(゚Д゚;))
次回は、
「パンフルートの音」
に関する内容を掲載する予定です。
外見だけでもかなり驚かされましたが、音に関する事への驚きがありました。
武之介がずっと疑問というか不安に思っていた
「パンフルートの音がずれる」
という点につきましてもズバッと指摘していただけました!
これは本当に嬉しかったですよ!( ^▽^)
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Comment

[2255] 初めて関係者の方に観ていただきました

初めて関係者の方に観ていただきました。
大変ありがとうございました、大束 晋先生にはチョットだけ観ていただきアドバイスをいただきましたが、じっくりとパンフルートを吹く方に観ていただいたのは初めてで大変励みになります、お褒めの言葉も頂き、感謝してます。
現在は体調不良(50肩)で製作はしていませんが秋頃に再開できればと希望をもっています、逆にイメージトッレーニングは沢山出来ますので楽しみです。

[2256]

お近くに(でもないですかね)同じ想いをもっている方があり、その方と会う!ほんとうに、人間の出会いっていいですよね。これをきっかけに両県をつなぐ架け橋にパンフルートがなることは本当にすばらしいことだと思います。武之介さんいい方にめぐり合えましたね。

[2257] パンフルートでのつながり

■ mmbannbuu殿
私の方こそ今回の一件で多大な収穫を得ることができました。
大変感謝しております。
素晴らしい工房、そして美しいパンフルートを見ることが出来たのは、貴重な体験でした。
楽器といえば単純に「音を鳴らすだけ」みたいな感覚が根底にありましたけど、外見や演奏に対する考え方など
「音楽をやっていた方が今までの経験を踏まえて知りえることができたもの」
を感じ取ることが出来たのは大変嬉しいかぎりです。
私にはそういった音楽のバックボーンがまったくないため、パンフルートだけにとどまらず、音楽というものに対する考え方みたいなものが欠如している傾向があると認識しております。
いろいろな音楽をきき、様々な音楽を感じ取ることで、それをパンフルートの演奏に生かしていけるようになれればな~と思うばかりですね。
「秋頃に再開」
というお言葉が聞けて、大変嬉しく思っています!
お身体には気をつけて、パンフルート製作および演奏をがんばってくださいね!


■ sumi殿
パンフルートがなければお会いするどころか、行くことすら無かった場所に行ってきたわけですからね。
パンフルートをきっかけに、今までの私では知りうることができなかった様々な世界を垣間見ることが出来ているわけで、この事には大変満足しております!
いろいろな方にお会いして、いろんな影響を受けることができれば嬉しいかぎりです。

広島にも行ってみたいと思いますが、往復1000kmでも足りないだろうしなぁ~。(^^;
とはいえ、いつかは現地に赴いて、一緒に演奏ができる日がくればいいなあと思うばかりですね。
そのためにも練習がんばらないと。

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武之介(たけのすけ)

Author:武之介(たけのすけ)
悪ノリ大好き!でも小心者ナンデス。
そんな武之介の内なる声を余すところなく書き殴ったブログ!
表の仮面(笑)でもある、「上原半兵衛道場」もヨロシク!!
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